<   2009年 12月 ( 9 )   > この月の画像一覧

あとふたつ寝るとお正月~~♪

みなさま、新年を迎える準備は終わりましたか?

我家は・・・思いっ切り手抜きです~今年もね(・・;)

何でもきっちりやらないと気がすまなっかた性格も、この病気をしてから5年、「ま、いいっかぁ~」と、思えるように変わりました。

でも、最近はちょっと「ま、いいっかぁ~」が、多すぎるような気もするけれど・・・(~_~;)
こんなに手を抜いていいんかい?!
「・・・ん?ま、いいかっぁ~~~!!」(^_-)-☆

そんなこんなで、昨日はお嫁ちゃんが来てくれて、我家定番のお正月料理のローストビーフをしっかり伝授して、わたしの役割は終了です。
明日は、簡単なおせちの準備をするだけです。

我家は旦那も長男も元日が休みなだけですから、元日は一応家族集合になりますが、二男が帰省しないのでちょっと寂しいお正月になります。
二男はペーペーなので、お休みは1月末までお預けで、お正月は当番で仕事だそうです。
それでも11月からなので今年はお休みがないのかと思っていましたから嬉しいですね。

そんなこんなで、今年も無事暮れようとしております。

そして、年が明けると病歴も6年目に突入します。

1月4日でした。
年明け最初の診察日に今のクリニックを訪れました。
12月いっぱい必死の想いで仕事を片付け、クリニックに飛び込みました。
12月のはじめ、身体を洗っていてしこりを見つけたときは「がん」だとしか思えなっかた。
たぶん、既に子宮がんをしていたので余計だったのか・・・
それでも一分の望みを持ち・・・だけど、マンモとエコーでほぼ間違いなくがんだと診断。
それからは真直ぐ手術と治療に向う日々となった。

それでも5年も経つと忘れていることもたくさんある。
告知をされたあの日。
髪が抜け始めたあの日。
転移が判ったあの日。
副作用で七転八倒したあの日・・・記憶は確実に薄れていく・・・
だから、涙を拭いて乗り越えていけるのかもしれない(^^ゞ

先日、ずっと励まし続けてくれてる友人が
「5年もよう頑張ったなぁ~」と、労ってくれました。
そして、「また5年頑張ろうよ!!絶対いけるから!!」と。
長かったような5年。
もう、5年も経ってしまったのだという想いもある。
この5年。
長男は就職・結婚・出産と大きな変化を遂げ
二男は大学入学・就職と二人とも一歩ずつ成長をしてくれてます。
そして、何よりも新しい命に出会えたことが最大でしょうか。
影も形も無かったのに、今じゃ走り回ってるのですから驚きです。
5年の月日は確実に生活に変化をもたらし、わたしの身体も変化してます。

これからの5年・・・
きっと、この5年より厳しいものとなるでしょう。
だけど、何故だか友人の「絶対いけるから!」の言葉が信じられ
よし!!頑張るぞ!!って、決意も新たに・・・
何よりあと5年頑張ったら念願の孫のランドセル姿を見ることができます。

そして、今年は副作用との闘いに終始してしまった1年でもありました。
「仲良しこよし」は出きてなかったなぁ~(・・;)
みんなにいっぱい心配もかけてしまったし・・・(-_-;)
来年はもう少し上手く副作用と付き合いながらアクティブに過ごしたいなぁ~(*^^)v
少しでもわたしらしく・・・


いつも応援してくれてる心友や病友さん
そしてブログの向う側にいるあなた・・・
いつも温かい応援をホントに有難うございます。
そして、来年もまた宜しくお付き合いくださいませね。

凹んだり悩んだり泣いたり喚いたり・・・なかなか悟れないわたしですが
「顔晴れ!顔晴れ!」で、ひとつひとつ乗り越えながら寿命を延ばしていきたいです。

そして、みなさまにも素敵な1年になりますように、祈念致しております。

「皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいませね☆」
[PR]

by coo-sora | 2009-12-30 20:00 | 想ひ

がんばれは?

昨日は久しぶりに京都をブラブラしました。
それにしても・・・人が多すぎます(・・;)
京都駅はスーツケースをゴロゴロする人・人・人・・・・・
四条通は観光客や買い物客で溢れ
祇園花小路もめちゃ人が多い・・・
そうや、今日は有馬記念やわ~
建仁寺さんの横に場外馬券場がありますから・・・
オジサンがやたら多いのはそのせいね^m^

あ~人に酔いそう~^^;
最近人混みを避けて生活してましたからね(^^ゞ

ま、そんなこんなでちょっとランチの時間を外して湯葉料理のお店に入ってほっこり・・・
ゆっくりランチをいただきました。
久しぶりに会った友人とも積もる話を喋くり~

楽しい時間を過ごしたあと、地元まで帰り、お気に入りのコーヒー屋さんへ寄りました。
いつもこのお店で有機栽培・無農薬のコーヒー豆を買います。
そして、コーヒー店のオーナーは同病さんなのです。
ちょっと気になっていたので寄ってみました。

とても偶然なお話。
彼女には今年のピンクリボンフェスタの講演会でばったり会いました。
「えっ!?」って、お互いにびっくり!!
彼女はまだ手術したばかりだということを話してくれて、講演中はわたしが司会の仕事をしているのだと思っていたのに、わたしが乳がん患者で・・・と、話したのには思ってもみなかったので驚いたと。
そんなことを簡単に話しました。

で、昨日は他にお客さんもいなかったので、改めて病歴紹介のしあいっこ(*^^)v
早期だと言われたものの、比べようもなくまだちゃんと理解できていないんですと言いながらも
とってもポジティブな彼女。
いつもの笑顔。
励まされました。\(^o^)/

そして、別れ際に「がんばってくださいね!!」
「だけど、頑張れじゃなくて顔晴れですからね!!」って。

「顔晴れ」かぁ~

素敵な表現ですね。
これからは、わたしも使わせてもらうわと笑ってお店を後にしました。

ちょっと最近、いい話を聞くことが少なく・・・
凹みがちなわたしでしたが、彼女の笑顔と「顔晴れ」に励まされ、ひとりニヤニヤと家路につきました。
[PR]

by coo-sora | 2009-12-28 16:00 | 想ひ

おめでとう!!

☆*Merry*☆=- ★=- ヽ(^∇^*)ノ -=★ -=☆*X'mas*☆

そして・・・

ε(*'-')з†.*・゚☆Happyヾ(^∇^)ノBirthday☆゚・*.†ε('-'*)з

クリスマスイブ
coo4歳のお誕生日です。

f0116278_004942.jpg

DVDデッキの上が夜の定位置
f0116278_012977.jpg

昼間はわたしの横、ソファの上で場所の取り合いに・・・
f0116278_015088.jpg
f0116278_0248.jpg


我家に来てすぐのころ・・・
f0116278_022787.jpg

こんなに小さかったのね・・・

で、お誕生日と言ってもキャットフードしか食べないcooはいつものようにお気に入りのフードを食べてまた寝ました。

ねぇ、coo、君は自分をわたしの子供だって思ってるよね。
猫なのにダッコダッコって甘えてくる変な奴・・・

でも、わたしの涙の数を一番知ってるcoo。
君が居なかったら、わたしはどうしてたんだろうか・・・

ホントにありがとう!!
そして、これからもヨロシクね!!
[PR]

by coo-sora | 2009-12-25 00:08 | coo(=^・^=)

ナベルビン10クールへ

今日はナベルビンの点滴日でした。

師走のせいでしょうか、いつも混んでますが、今日は靴を脱ぐ所も無い・・・^^;
ひぇ~~~っ(~_~;)

でも最近は点滴の人は少し早く呼ばれてる気がします。(^_-)-☆
で、今日は主治医のK先生でしたヽ(^o^)丿
そうだわ、骨シンチの結果もあるしね。

そう、骨シンチの結果は・・・
変化なしってことやね。
成人病センターの放射線科のDrからの診断を見ながら・・・
「悪くなってないってことは効いてるって判断して、治療は今のままでやっていこうか。」と、主治医。

そうやわなぁ~悪くなってなければ良しかな・・・(-_-;)

「骨転移は画像診断より、患者さんの症状が重視だからね。痛みとかなければ大丈夫。症状が出たらまた考えよう。」って、ことで点滴室へ移動です。

確かにそうです。今はすっかり痛みも無く、副作用さえなければ元気なのですから(^_^)v
それに、一投一休に変更したとたん副作用はグ~ンと軽くなったし、今は先を心配するのは止めましょう。
悪くなってなければ万歳です!!\(^o^)/ 

だってそうだよ。
金曜日はまりべるちゃんとびわこ大津館(旧びわ湖ホテル)でランチを楽しみ、
日曜は再発乳がんの会「ひまわりサロン」の親睦会に参加して、梅の花草津店で食事を楽しみました。
「ひまわりサロン」には参加したくても出来ないメンバーがいます。
こうして参加できてるってことはどれだけ恵まれているのか・・・
参加できなかったメンバーの回復を祈るばかりです。

そうなんです。
元気なんですから・・・今を感謝しましょう。

そうそう今年の点滴は今日で終了しました。
てか、本当なら28日が最後なんだけれど、年末年始に何も出来ないのは嫌なんで、年始1日目の4日に予約しました。

点滴は無事終了。

前回のあの人はお隣の部屋にいたけれど、部屋はいっぱいだったので声をかけず、隣の部屋に入りました。
でも、俯いたとても暗い横顔が気になりましたが・・・


で、帰宅したらお待ちかねの物が届きました。
f0116278_2123491.jpg

何だか分かりますか?

そうなんです。
f0116278_2125619.jpg


みなさんもよくご存知のチョコです。
DECOチョコといって、写真を送るとチョコの包み紙に写真が印刷されたチロルチョコが送られてきます。
3パターンの写真で45個がワンパックで、2,250円かな。

可愛いでしょう。もちろん孫のRです。
ばばバカです。
9個づつ入るケースも注文したので今からラッピングです。
息子夫婦とお嫁ちゃんのご両親へのクリスマスプレゼントです。
ちょっと安すぎかな・・・(・。・;
[PR]

by coo-sora | 2009-12-14 21:31 | 乳がん

覗き見が~~~出来ないよ

火曜日(8日)半年経過したので骨シンチをやりました。

いつものように、予約30分前に成人病センターに到着。
わたしが通うクリニックは個人病院なので骨シンチ・PET・MRIはこちらに来て受けています。
もう何度目かな・・・7度目になるのかしら?

顔見知りになった看護師さんが
「血管は元気ですかぁ~」と、声をかけてくださって、ホットパックを腕にのせて温めてくれました。
検査のときの薬剤注射はポートからはできませんから。
久々の腕から・・・

若い先生大丈夫かなぁ・・・^^;
と、思っていたら温めていた場所じゃなく、一番血管が硬く駄目になってる場所に針をさそうとしてます。
看護師さんもわたしも???????って、顔を見合わせる(・・;)
温めたのこの辺ですけれど・・・と、看護師さん。
「いや、ここにやりたいんやけど、触った感じやと出来そうやから・・・」って。
なんで?
どうして?
・・・はぁ~~~って、わたしも看護師さんも困った顔をしてましたが、おかまいなしにブスリ!!(・・;)
ブスリっていうか血管が硬いのでプツッって血管を突き破る感じ。
失敗は無かったからホッとしましたが・・・
ドキドキしたよ~(・・;)
でも・・・イヤな奴やなぁ~

てなことで、検査は2時からですから一度帰宅します。
でも、時間がいっぱいあるので自宅近くのトイザ○スに寄って、孫へのクリスマスプレゼントを購入しました。
検査終わったら孫の顔見に行くからね。(^_-)-☆

検査は約25分くらいでしょうか。
いつものように硬いベット・・・(・・;)
背中が痛くなるしぃ~と、思ってたら眠ってしまった^^;

で、検査結果は・・・ありゃ~~~(~_~;)
画像フィルムの持ち帰りはなくなり、CDになったのでクリニックに送ります、って変更でした。
え~~~~っ!!
もう覗き見出来ないのね・・・ガッカリだわ~

結果は来週の治療日でしょうか。
良くも悪くも結果は早く知りたいですね。

だけど、ここまでくるとどれだけ広がっていても大差はないかな・・・なんて思ってしまう。
これも慣れかな・・・^m^
[PR]

by coo-sora | 2009-12-10 14:44 | 乳がん

ウフッ・・・(*^。^*)

「ボクは美姫ちゃんが大好きぃ~~~~ヽ(^o^)丿」
f0116278_22164561.jpg

こんなに真面目にテレビを見る姿は初めてかも・・・
美姫ちゃんが終わったら知らん顔だもん^m^


「マスクマン」
f0116278_22362198.jpg

f0116278_22365088.jpg

退院して初めてのお出掛けは勿論病院へ診察に・・・
完全武装ってか・・・顔の殆どがマスクだよ~(・。・;
うさぎさんの帽子とコート可愛いでしょう~
ウィンドウショップしていて思わず衝動買いしたものです~^^;
マスクはママがして見せたら嫌がらずにちゃんと着けていたそうです。


「プチクリスマス」
f0116278_22372040.jpg

クリスマスのタペストリーは20年前に作ったものです^^;
飾りもいっぱい作ってあるんだけれど、もう子供がいないので近年はタペストリーしか出しません。
でも今年は心友から長靴下が届きました~ヽ(^o^)丿
サンタさんはプレゼントくれるかなぁ~

明日は骨シンチです。
検査のあとは孫に逢いに行ってきます~~\(^o^)/
やっぱ苦だけじゃね(^^ゞ
[PR]

by coo-sora | 2009-12-07 22:28 | 心にいいこと

寂しくなりました・・・

今夜は、わたしが結婚するまで勤めていた保育園の園長先生(現理事長)がお亡くなり、お通夜に行ってきました。

もう、30年以上も前のことです。

わたしが就職したときは既に60歳をまわっていらして、園長というより子供たちや職員のオジイチャンのような親しみがありました。
でも、社会福祉や保育に関する情熱には圧倒されるものがあり、夜遅くまで激論を交わらせたものでした。
まだ、若僧のわたしたちの言葉にもしっかり耳を傾け、いろいろなアドバイスを頂きました。

そして、母の看病のために二男を預かってくれる所を探していたときも、明日から連れてきなさいと助けてくださったのです。
保育園は、滋賀県の社会福祉のお仕事を退職されたあとに資財を投じて開園されました。
当時としてはまだ障害児保育や長時間保育が珍しく、試行錯誤の毎日でした。

とにかく、何十年もずっと地域の社会福祉のために時間を惜しむことなく尽くされてきた方でした。
今夜もそれも現すように、凄いたくさんの弔問者でした。
こんなに大勢の方が集まられたお通夜は初めてだねって夫と驚きました。
95歳で亡くなられたのですが、1週間前までは現役で理事長として活躍されていて、倒れられた時も原稿を書かれていた最中だったとか、ホントに凄い方だと改めて思いました。

また、園長先生ご夫婦はわたしたちの仲人でもあります。
わたしと夫が出合ったのが保育園でしたから^^;
そんなことで、退園して27年経つ今も数年ごとには保育園を訪れることがあり、いつもの笑顔で、大きな声(耳が遠くなっていた)で、「どうや、元気か?旦那も元気にしてるんか?」から始まり両親のことや子供たちのこと、仕事のことをちゃんと覚えていてどうしているか聞いてくださいます。
そして、楽しい思い出話も・・・

もう、保育園に行ってもお会いすることはできないのですね。
そして、来年のお正月には毎年はがき一面に時世の問題点や展望をぎっしり書かれた年賀状が届かないのですね。
寂しくなります。

ただ、脳梗塞で倒れられて1週間、苦しみもなく逝かれた穏やかなお顔にホッとしました。
いつものにこやかな艶やかなお顔のままで・・・

園長先生、長い間お疲れ様でした。
そして、ホントにお世話になりありがとうございました。
園長先生のご冥福を心よりお祈りいたします。(合掌)
[PR]

by coo-sora | 2009-12-06 00:52 | 想ひ

本の紹介です

みなさまには大変ご心配をかけましたが、孫はお陰様でとっても元気に回復しました。

入院中は病院食を嫌って残していたそうですが、退院してからはまるでそれを取り戻そうとしてるように食べまくってるようです。(・・;)
食事のすぐ後にバナナは食べる、それでも足りなくてママのご飯も横取りして食べてるそうです。

もともとよく食べる子で見ていても気持ちいいんです。
そのお陰か体力もあるので今回も肺炎になることもなく早く回復したのかもと喜んでおります。

ありがとうございました。


そして、今日はわたしが通う鍼の先生がPHPから本を出されたので紹介したいと思います。

今までも本は出版されていましたが比較的専門的な内容のものが多く難しい内容でしたが、今回出されたのはわたしが読んでもとても分かりやすく、いろいろな症例も載っているので興味のある方にはお薦めだと思い紹介させていただきます。

藤本蓮風(藤本漢祥院院長)著
「鍼1本で病気がよくなる」花粉症、アトピーから認知症まで
PHP研究所 1,400円(税別)


わたしは、3年前、骨転移したときの疼痛をとるために通い出しました。
疼痛は数回通っただけでなくなり鎮痛剤のお世話になることも今はありません。
最初の半年は週3回~2回は通っていました。
今は週1回です。
その時の症状で一番酷いところを訴えて鍼をしてもらってます。
例えば、胃がムカムカして食欲がない・眠れない・湿疹が出て痒いとか貧血が酷いとかいろいろです。
今は週に一度先生の顔を見ることが癒しかな?!
そうなんです。
一見、侍みたいに凛々しい初老の男性なのですが、赤ちゃんや子供が大好きで、子供たちの顔を見るといっぺんに顔が崩れるのです。
赤ちゃんや幼児も喘息やアトピーやその他難病を抱えてたくさん通院されています。
だから当然大人は安心して治療を受けられます。

漢祥院にはたくさんの方が学びに来られてますが、西洋医学のDrも来られて勉強されています。
そうなんですよね・・・
これからは東洋医学と西洋医学が手を結んで患者に優しい医療が生まれていくことを願います。
残念ながらまだまだDrの中には東洋医学を否定される方もありますね。
うちのDrのように鍼は免疫を高める効果があるし、痛みが止まってるなら大いにやるべきと肯定してもらえると堂々と行けるからいいのですが、隠れて通うのはかえってストレスになりますよね。

わたしも、友人(詳しく分かりませんが自己免疫不全のような)に薦めたのですが、絶対駄目だとDrが言うから行けないと・・・
薬だけでは治らないのなら試してもと思うのですが。
残念です。
ちょっと余談でした。

興味のある方は是非一度読んでみてください。

そして、今回の副作用ですが・・・
今日は金曜日。
こうしてブログの更新をしているということは既に↑しているのです。
ムカムカもありましたが二日で落ち着き、動悸息切れもなく食欲も戻ってきました。
今日は朝から鶏がらでスープをとっておでんを煮込んでます。(*^。^*) 
あっ!まだ味覚は戻ってませんから味付けは目分量でいつもと同じくらいかなぁ・・・(^^ゞ
手足の痺れはずっと続いています。
それも弱まったり強くなったりです。
寒い方が痺れを強く感じるかも。

やはり一投一休が良かったのですね。
二投目のあと、こんなに楽だったのは初めてです。
変更して良かった\(^o^)/

と、思う反面、やっぱり不安が頭をもたげてきます。
これだと効き目がなくなるのでは・・・
既にマーカーの動きがないわけですから・・・^^;

人間って勝手なものですね(・・;)
でもまぁ、来週は骨シンチもやるし、結果を見て考えたらいいかなぁ~
それに多発骨転移といっても骨だけで止まってくれてることに感謝です。
内心そろそろかなぁ~ってハラハラしてるけど、
何より今は痛みもなく、主だった症状もないのですから良しとしましょう(*^^)v

副作用が軽くて週明けからまた普通に活動できそうだし、有意義に使わなきゃね!!
そうそう、週明けからウォーキングも再開しよう!!
[PR]

by coo-sora | 2009-12-04 17:43 | お薦め

ナベルビン9クール2回目と孫の入院

今週の月曜日は治療日でした。

1時間の待ち時間後、S医師(主治医ではありません)の診察を受け2Fへ。

今日は新型インフルエンザワクチンもできることになりましたので問診表に記入しました。

その後、I医師(女医)と話してワクチンを受けました。

ナベルビンのサイクルを変更したこともご存知で、うまくコントロールできるといいね、と。
でも、マーカーが下らないから不安だと話す。
でも、上ってないことを良しとしようと諭される。
確かにそうだ。上ってないだけいいとしよう。

そして、もう一つの質問をする。
「今日はゾメタもするんですが、ワクチンも一緒でも大丈夫なんですか?」
I医師「大丈夫ですよ。少し身体がだるくなるかもしれないけどね」・・・と。

身体がだるくなるのはナベルビンだけでも充分なるのですから・・・ま、いいっか!

で、ブスリと注射をしてもらい点滴室へ。

あとはいつものように3本の点滴をさっさと済ませ・・・
ところが・・・お隣の方・・・

確か、前回も一緒だったかな・・・と、にこやかにあいさつを済ませ・・・

すると彼女「いつからやってるんですか?」と質問が。
わたしは簡単に経過を説明する。

彼女「5年もですか・・・K先生(主治医)のこと信用したはるんですか?」と。。。

わたし、一瞬この人は何故聞くのか?こういう事を聞くのは不満があるんだと察するよね。

で、わたし、信頼してますよ。
ちゃんと話聞いてもらえますし、一方的な治療もないし・・・信頼してなかったら5年は無理でしょう?!

彼女「そう・・・わたしは信用できんわ!!」と、吐き捨てるように・・・(~_~;)

何があったのか聞いてみると、どうやら彼女はここのところS医師の診察ばかりらしい。
他のひとは三人のDrがいるのでいろいろなのに、彼女はS医師ばかりらしい。

彼女「K先生はわたしのことなんかどうでもいいっておもってるんやわ!」て。

・・・・それは違うと思うけれど・・・

わたしもS先生が多いこと、K先生と話したいと思う日は自分から看護師さんに今日はK先生でお願いしますと言うことを伝える。

そう言えば患者の振り分けは誰がしてるの?
看護師さんだよね。
でも、何か取り決めがあるのかも・・・
わたしたちのように長く治療をしているものは毎回大きな変化があるわけでもないし・・・
手術前後の方や告知はK先生が中心だろうということは察しがつきますが・・・
そりゃ、みんなK先生の診察を受けたいと思ってるかも・・・
あっ、違うかも・・・
S先生がいいって言ってた人もいたなぁ~
S先生は物腰が柔らかくて優しいからもの足りないと感じる人もいるかな・・・^^;
I先生もとっても親身になって聞いてくださいますし、副作用の相談はI先生がいい。

わたしが通うクリニックはK医師経営の個人クリニックだ。
近年、患者数が圧倒的に増えてK医師だけでは大変なのでS医師とI医師が増員されました。
評判を聞いて来た患者さんにとって担当が院長のK医師でない場合、がっかりするのでしょうね。
古い、わたしのような患者にとってはゆっくりK医師と話せなくなっていましたから医師の数が増えたことは歓迎です。
でも、K医師でないと不安が募るのも歪めない。
そういう不満もよく聞く。
それでも慣れた患者さんは、わたしのように自分でK先生でってお願いしてる。

でも、彼女の怒りはそうとうのもので・・・
彼女はK先生が自分を避けてるとしか思えない様子(・・;)

とにかく次回は一度K先生にしてほしいと看護師さんに伝えるってことで納得してもらう。

でも、話はそれで終わらない・・・

「わたしはね、再発したらもうこんな治療はしないねん。治療はしないで死ぬねん。」
・・・・・・・・・・・(・_・;)

わたし、どうしてですか?と、一応聞いてみる。

「昨年末に旦那が死んだんやけど天命やと思うから仕方ないと思ってるわ。人間は生まれてきた時から死ぬときが決まってるから、こうして乳がんになって死ぬのも天命やからね。もういつ死んでもいいし。今日死んでもいいと思ってるから。娘がひとりいるけど、気の弱い子やし、まだ結婚もできひんから、ひとりでも生きていけるように今厳しく躾けてるんや。」

返事するのに困ってしまった・・・だけど、そんなに悲観的ではないことを話す。
転移したって再発したって薬はいっぱいあるし、効く人も多く、たくさんの人が治療をしながら普通に生活もしていると話す・・・10年以上頑張ってる人もいるよ。。。

「わたしは自分の病気のことを知らんのは嫌やからいっぱい本を買って勉強してこの病気のことは詳しいからね。再発したら治らないって書いてあったし。それなら治療しても無駄やから治療せんと死ぬねん。わたしは死ぬのなんか全然恐くないからね!今死んでも平気やから。それにわたしは頑張るのも嫌いやねん。頑張りたくないから、いいねん。天命で決まってるから死ぬねん。」

・・・何だか腹立ってきた!!<(`^´)>

そんなに勉強して知ってるならもっと他のことも書いてあったやろ~!!
そんなに死にたいなら勝手に死ねぇ~!!
娘さんの気持ちをちゃんと聞いたことあるんか!?
今日死んでもいいと思ってるのに何で今タキソールやってるんねん!!

言えなかったけど・・・心の中でそう思った。
とても憤りを感じた。

先ず、転移して3年になり治療してるわたしに言う言葉ではないよ・・・
わたしは無駄な治療をしてるのか?!
死ぬ・死ぬ・死ぬ・・・・天命だから諦める?!

勝手に死ねぇ~~~~!!

可哀想な人やなぁ・・・本当は違うよね。
わたしに否定して欲しかった?
そんなことないですよって言って欲しかった?
だけど、貴女のあの誰の意見も寄せ付けない拒絶した話し方には何も言えません。

手術から5ヶ月くらいだと・・・わたしはどんな気持ちでいたんだろうか?
悲しみ・怒り・諦め・・・自暴自棄・・・?

未熟なわたしには彼女の苦しみに応えることが出来ませんでした。
ただただ、憤りと哀しみでいっぱいになっただけ・・・

きっと、また会うのだろうけど・・・何が言えるのだろうか?
まだまだ器が小さいなぁ~あたし。
今度、何か彼女の気持が軽くなることを言ってあげられるといいのだけれど。。。

とても後味の悪い点滴日でした。(-_-;)


そして、孫話。

土曜日のこと・・・
またもや長男からの電話!
えっ!?
どうした???
またかぁ???悪いことやなぁ・・・きっと。(-_-;)

「もしもし、何かあったんか?」と、いきなり聞くわたし。
長男も言いにくそうに
「R(孫)が入院したんや。アデノウィルスってやつやて。保育園で水疱瘡を貰ってたんやけど、あんまり熱が高いからと検査したらインフルじゃなくってアデノウィルスやて。水疱瘡とのダブルで熱が高いらしいけど。そんな大したことないけど土日挟むから入院したほうが安心やろうって。心配しなくていいし、熱あるけど食べてるから。それから来なくていいからな。病院来てお母さんが病気貰ったら困るからな!来なくていいからな!!それより嫁さんが大変やわ。点滴するのにRが大泣きしたら、廊下で待たされてた嫁も大泣きやし、困ったもんや」って、息子は笑ってた。

アデノウィルスってプール熱っていわれるやつだけどいろいろ型があるみたいだ。
だけど抗生剤の効くやつがなく自然治癒を待つしかないみたいだ。
まだ、1歳4ヶ月だから確かに入院のほうが安心だ。
何も出来ないわたしは心配しか出来ないけど、Drに任せるしかないしね。

それでも、心細いはずのKちゃん(お嫁ちゃん)とメールのやりとりを繰り返す。
しょんぼり大人しいRの顔。熱が高いのにバナナにかぶりつくRの顔・・・動画が毎日送られてくる。
絶対来ないでとKちゃんにも釘を刺される。
ホントはすぐにでも行きたい気持を抑える。
白血球が2500ではちょっとね。
新型インフルワクチンもまだやし・・・ぐっと堪える。

でも、やっぱり心配。
で、鍼の帰りに病院に寄って、旦那に病室まで様子を見に行ってもらう。
本人はちょとおとなしくしていて、でもニィ~って笑ってたからって。
調度Drが来て、数値が下ってきたので明日か明後日には退院できると告げられたと。
Kちゃんがちょっと疲れた顔してたけど、個室やし、赤ちゃんのベットとお母さんのベットとお風呂も着いてるし、
綺麗な部屋やったよ、との報告。

それに駐車場で待っていたら長男も自分の病院の診察に行って今来たと登場。
少し疲れた顔。
そうだよね。自分の怪我に続いて子供の入院。
息子もKちゃんもホントにお疲れ様です。

でも、Kちゃん曰く、心配できる家族が出来たことの方が幸せです~と。
心配する人がいて、心配してくれる人がいて、家族ができたことが嬉しいと。

長男の怪我を心配して電話してた二男が翌日事故った話には驚いてましたが^^;みんな大事に至らなくてホントに良かったと母もバァバも思ってます。

そして先ほど退院しますとメールがきました。
良かった!良かった!\(^o^)/

だけど、こんな時に何も出来ない不甲斐無い自分が情けない。
健康でさえあれば・・・ごめんね。
[PR]

by coo-sora | 2009-12-02 13:57 | 乳がん