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希望の星!?

今日は二回目のナベルビンをやってきました。 

いつもの主治医との会話。
触診をしながら副作用の話から始まります。
その中で、手先の痺れはTS-1の副作用だろうということ。
我慢できなくなったら止めることも考えてもいいけど我慢できるうちは頑張ってほしいと。

そして、ナベルビンの話になって。。。
主治医 「Mさんはナベルビンでマーカーがぐんぐん下ったしなぁ~Mさんは凄い!!ホント強いなぁ~。cooさんと同じで比較的性質のおとなしいガンということもあるけど・・・何とか手をつくして救いたいと思ってもどうしようもない人もいるあるから・・・あっという間に進行したり。。。それにしても女性は強いと思うよ。もしボクならとっくにねをあげてるよ。とにかく強いよ。そりゃMさんだって不安そうにしているときもあるけど基本的に強いよ。ホントよく頑張ってるよ!!あの人は凄い!!」

こんなふうに主治医はMさんのことに感心しきり。

Mさんというのはわたしの大切な仲間のひとりです。
彼女の治療期間は既に15年を越えました。
術後3年くらいで肺に転移してから13年間は仕事をしっかり続けながら治療をされていました。
そして、一昨年の暮れ、14年目だったでしょうか、脳に転移が見つかりました。
ガンマ治療を受けていらっしゃいます。
そして先月お会いしたときにとうとう骨にも転移したと・・・。

きっと、わたしには想像できないほど彼女の戦いは辛いものだと思います。
でも、会ってもほんの少し不安を口にされるだけであとは淡々と治療のことなど話される。
そして、痴呆の始まった義父のこと、年老いた曾祖母のことなどご家族の心配されたり、再発に苦しむ仲間を心配されたり・・・
自分のことだけでもいっぱいいっぱいのはずなのに。。。
滋賀の患者会のお世話もしっかりされているし、彼女に会うとわたしはまだまだだとつくづく思う。
いつも彼女の大きさにわたしは感動する。
そして、負けていられないぞぉ~って、元気を貰ってくるのです。

わたし 「先生、Mさんはわたしの希望の星です!」
主治医 「ほんとやなぁ~乳がん患者の希望の星やなぁ~」

そんな話のあと、副作用は出てるけど、とにかく2ヶ月は様子を見よう。
2ヶ月経てば結果が見えてくるだろう。
だから我慢して続けようと。。。

先生、ひょっとして励ましてくれてるの?^m^

そうなんですよね、Mさんはもちろん、Mさんだけではない。
わたしよりう~んと厳しい中で頑張っている仲間はたくさんいるのだ。
こんなことぐらいでぐちぐち言ってるわたしは・・・恥ずかしい。。。(・・;)
頑張ろう!!


Mさん、独断であなたのことを書いてしまってごめんなさい。
でも、今日のK先生は貴女のことをしきりに話されていました。

Mさん わたしは貴女について頑張っていくからね。
貴女もまだまだしぶとく頑張ってくださいよ!!
何と言っても貴女はわたしたちの「希望の星」なのですから。。。
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by coo-sora | 2009-05-28 17:32 | 乳がん

穏やかです

お隣の小学校に子供たちの元気な声が戻りました。

そうなんです。
新型インフルエンザの感染予防のためにわが街の学校は休校になっておりました。

1週間が経過し、患者数が増えることもなく無事再開されました。

やれやれです。

先日どうしても京都に用事があり出かけたのですが、JRはガラガラ(・・;)
そして、京都駅も。。。
平日の昼間とはいえ
わたしの知ってる限り、こんなに閑散とした京都駅は初めてでした。
しっかりマスクをして出かけたのですが必要ないくらい人が少ない、(-_-;)

京都駅からはタクシーでさっと行ってさっと帰ってきたのですが・・・
タクシーの運転手さんもこんなに人が少ない京都駅は初めてだと。
そして、観光客がなく商売あがったりだと愚痴る愚痴る・・・

何だか凄く気の毒だった。(~_~;)

早く観光客で賑わう京都に戻ってほしいと願います。

今、調度昼休みのようです。
運動場に子供たちの元気な声が響いています。

ホッとしますね。

気持ちいい風と子供たちの声・・・穏やかです。
こういう時間が大好きです。

明日はまた治療日です。
昨夜は下痢であまり眠れなかったので今からお昼ねタイム。。。zzzzzzzzzzz
体調整えてまた頑張らニャ~~~~(=^・^=)


(覚書)
ナベルビン1回目の副作用
微熱(37度台前半)6日間。熱のわりには足がふらつき力が入らない。
身体がだるくて動く気がしない。
下痢2日間
食欲なくムカムカが続く。
舌が荒れて痛い(4日目くらいから)
喉も痛いがこれは風邪ではと主治医に言われる。
火曜の朝から手の指先(10本とも)が痺れれてる。
排尿時痛(5日目6日目)回数も減る。
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by coo-sora | 2009-05-27 13:47 | 想ひ

1泊入院

水曜日、予定通り1泊入院しての治療をやってきました。

わが街でも新型インフルエンザの感染1名が確認され、クリニックの受付の方も患者もマスク・マスクで溢れる異様な光景の中、やはりわたしもマスクをして受付を済まし病室へ。

4年5ヶ月ぶり・・・このクリニックは全室個室なので気兼ねなく過ごせていいです。

さて、治療ですが、ナベルビンは一応脱毛は殆ど無いらしいですが、そんな確約は無いし。。。
夏に向けての脱毛は辛いものがあるのでディグニキャップを使用させてもらうことにしました。
そうなると空きが無く、点滴は午後からになりました。
仕方なく持参した編み物(孫のセーター)をチクチクやりながら時間を潰します。

昼食を食べていざ出陣です!!
点滴は
先ずは、吐き気止めの入った生食を少しゆっくりめに。
これはディグニキャップが完全に冷えるのを待つためです。
そして、いよいよナベルビンの登場です。
で、その間にがん治療認定医試験に合格されているIドクター(女性)からの説明を受けます。
ナベルビンの第一副作用は血管炎症による血管痛だとか・・・^^;
点滴をする度に血管が壊れていくこともあるので、そのときはポートも考えたいと・・・( ̄□||||!!

ふと点滴に目をやると・・・エッ!?
なに?????このスピード!!!
今まで見たことないフルスピードで落ちてるし~

ナベルビンの入った100ccの生理食塩水はものの5分で空になりました。
Drとの会話も終わらないうちに終了?!
そして次は、ただの生理食塩水を100cc落とします。
血管のお掃除だそうです。
・・・ちょっと恐い感じ・・・劇薬ジャン?!
って、まぁ、抗癌剤は劇薬なんですけどね。(~_~;)
そんなこんなで約1時間で終了しました。

その後は病室で心電図をやって、あとはゆっくり~~~ヽ(^o^)丿

血管痛くないですか?って、何度か看護師さんが来てくれますが・・・
血管痛ってどんな感じんんだろう?
想像もできません。

夕方、手術が終わった主治医とI先生が病室へ
今のところ何の症状も出てないので安心とのこと。
編みかけの孫のセーターを見て
「そうかぁ、こんな大きさで足りるんやなぁ・・・ボクもあと2.3年でおじいちゃんになれるかなぁ~」と、病室を後にされました。
その後は、I先生と今後の治療計画の相談です。
ナベルビン・ゾメタ・TS-1のサイクルがそれぞれ違うので毎週通うのは大変だからと調整することに。

ナベルビンは2週連続1週休薬
ゾメタは4週ごとを3週ごとに変更
TS-1は3週飲んで1週休薬
ホルモン治療のフェマーラは毎日服用です

こんな感じでしょうか。。。薬漬けやなぁ。。。(・・;)

で、あたし、やっぱり心配で聞いてみました。
既にいろいろな抗癌剤を使ってますが、これがダメならあとは・・・?
するとI先生
「大丈夫!!まだまだ使えるお薬はたくさんありますからね!!
それに、どんどん新しい薬も開発されてますから!!」と、ニコリ。

頼もしいお言葉ですが・・・^^;

そして翌日無事退院となりました。ヽ(^o^)丿

が、、、予想に反してやはり7度台ですが熱は出て、身体はだるくフラフラします(~_~;)
主治医はタキソールのような副作用は無いと言ったのにぃ・・・(-_-;)
舌が荒れて痛いし、胃の調子もおかしいし・・・食欲無いよ~

結局これかい!?(  ̄っ ̄)ムゥ

でも仕方ないよなぁ~
副作用はホント個人差あるしなぁ・・・
結局、何をするでもなく木金と過ごし、土曜日は採血にクリニックへ。
白血球が下りやすいらしい。
2000以下になっていたら電話しますと言われて帰宅。
最近いい感じで、やっと4000台にまで上ったのになぁ~
やれやれです。

今日もまだスッキリしませんが、明日からは仕事に行きたいなぁ。
5月に入ってから殆ど仕事に行けず?行かずに溜まってる~^_^;
新しい治療計画もできたのでしばらくはこれで頑張ってみたいです。
ナベルビンは即効性はないので少し気長に構えてくださいと言われたのでね。

でも、気長でいいのかぁ。。。(@'ω'@)ん?
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by coo-sora | 2009-05-24 17:47 | 乳がん

薬変更へ・・・

久しぶりの更新です。

実はちょっと凹んでおりました・・・^_^;

それというのも、前回の治療日での腫瘍マーカーがタキソール4ヶ月過ぎたにもかかわらず、殆ど下っていなかったからなのです。

CEAは、18.6から13.5までわずかに下ったのですが、CA15-3は400越えから下る様子なし。

ちょっと高いなぁ~と、Dr

検査しましょう。骨シンチとCTね。

そんなわけで2週間前に骨シンチを受けました。
もう何度も受けた骨シンチ。
成人病センターの看護師さんとも顔見知りになりました。
血管が出にくいことも覚えていてくださって、事前に温パックで温めてくれました。

検査の詳細はクリニックへの郵送ですが、写真はいつものように手渡しでクリニックに自分で届けます。
で、やっぱり見てしまうんですよね。
封はしてないですから。

車まで戻って覘いてみる・・・

わぁ~~~真っ黒クロスケになってる~~||||||||||||||(_ _。)ブルー||||||||||||||||

骨盤も背骨も首まで黒さが増し、圧倒的に広がっているのが見て分かる。
肋骨にも無数・・・
無い所の方が少ないかも・・・

これでさすがのあたしも一気に落ち込んでしまった。
CT受けるの恐い。。。
骨でこれだけ広がっていれば肝臓や肺もヤバイかも・・・
そんな気持を抱えたままGWもずっと閉じこもっていました。

そして、翌週(5月9日)のCTまでに何とか気持の整理をして挑む。

結果
肝臓と肺はまだ無事でした。
でも、
「5ミリ以上のは見当たらないね・・・・・」
と言うDrの言葉に引っ掛かってしまう。。。
5ミリ以下は写らないってことかぁ??????

「もうタキソールは効かないとみて、変更しましょう。ホルモンの方も、変更してからの方が上ってるから元に戻そうかな・・・」

そんなことで、タキソールからナベルビンとTS-1に変更です。
ホルモン治療もフェマーラへ戻しました。
ゾメタは続行です。

ただし、ナベルビンの初回は入院だそうです。
早速病室の空いている日を探してもらって来週受けることにしました。
でも
「今日は折角だし、タキソールやっとくかな?!」って、Dr。
・・・効いてないのにやるんですか?って内心思ったけれど・・・
ま、そのつもりで来ているわけだし。。。

ここまでが水曜までの2週間の出来事でした。
結局、骨の方は両骨盤、右大腿骨、仙骨から首までの殆どと肋骨に広がっていました。

それでもまだ肝臓や肺には写ってないのだから良しとしよう!!
時間の問題なのかもしれないけどね。

何かの本に、乳がんの転移再発はタンポポの綿毛が散ったあとだと書いてあったなぁ~(-_-;)
そんなことも頭を過ぎり・・・
まゆちゃんの死も大きなショックでした。
若いから進行が早いのか・・・?
一昨年のピンクリボンでご挨拶をしたときには既に肺に転移していて少し咳き込んでたかなぁ~
あれから、精力的に活動されながらも、肝臓、脳への転移と厳しい戦いをされていたのです。

あらためてこの病気の非情さ厳しさを痛感する毎日。。。
しばらく頭の中がごちゃごちゃしてました。

でも、まだ負けるわけにはいかないのです。
新たな花が咲くのを1日でも先に延ばしたいというのが本音です。
とにかくやるしかない!!

今日はタキソールの副作用も弱まり、ようやく気持を立て直し、また頑張ろうと、
厳しい戦いはまだまだこれからなのですから
こんな事ぐらいで凹んでられません!!


そういえば、
先日の母の日にはあけぼの滋賀の乳がん検診の啓発活動に参加しました。
「関係ないですから!」と、ティッシュを受け取ってくれなかった人がいましたが・・・

「女である限り関係あるんですよ!!」
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by coo-sora | 2009-05-16 22:26 | 乳がん