カテゴリ:玉川温泉のこと( 7 )

旅の最後は・・・

最後の夜は取って置きのお酒で・・・
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無事・・・なんとか最後の夜を迎え、わたしたちは鯵ヶ沢のお酒で乾杯をしました。
そして、翌朝、彼女は岩盤へ、わたしは鳥居の前へ。
薬師神社にもお参りして、お昼前に玉川を後にして青森空港へ向いました。
玉川からは秋田空港の方が近いのですが、最後まで旅を楽しみたいので・・・
向ったのは・・・
「十和田湖」
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やっぱり食べないと、帰れませんよね。
「秋田比内地鶏の親子丼」
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十和田ふるさとセンターで980円です。
湖畔まではタンポポ畑・・・今はワタゲ・・・
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雲もまた楽し・・・
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わたし・・・「サングラスしてる雲みっけ!」
友人・・・「あれはブラしてるんやん!」
こんな風に性格も感性も正反対のふたり・・・
大阪で一緒に子育て頑張ってたころからの付き合いで・・・21年。
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大阪のオバちゃんはやっぱりここで、乙女の像にならなアカンやろ!って、同じポーズで写真を撮ったのはお見せ出来ませんが・・・(∩。∩;)ゞ


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ここからは「奥入瀬渓流」の景色をお楽しみください。
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まだ時間あるよね。・・・30分なら大丈夫かな。
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飛び込んだのはここ 「蔦温泉」
とても趣の有る落ち着いた旅館です。
明治の紀行作家「大町桂月」が晩年を過したお宿です。
浴場はブナとヒバ造りで、源泉は浴槽の真下。

そして、旅の最後の温泉は・・・八甲田山にて・・・
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??????ヾ(゚ー゚ヾ)^?。。。ン?
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これも温泉です。
彼女が最後にどうしても案内したかった場所だと・・・
東北育ちのあなたには分かりますよね。
o(- -;*)ゞ

さてさて、落ちがついたところで、わたしたちの旅は終わりを迎えました。
八甲田山を下るとすぐ青森空港です。
友人と別れ、わたしの乗った飛行機は夕焼けの真っ赤な空へ飛び立ちました。

機内アナウンスで「伊丹空港の気温28度。青森との気温差10度・・・」には、機内中で大きな溜息がもれたのも頷けますよね。

長期にわたり旅日記にお付き合いくださってありがとう!!
いつか玉川温泉に行こうと思ってらっしゃる方の参考になれば嬉しいです。
=*^-^*=
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by coo-sora | 2007-07-02 17:33 | 玉川温泉のこと

玉川温泉での過し方・・・③

玉川温泉の中にずっといると、慣れないわたしはちょっと気分が滅入ってきたり・・・
そこで、友人がドライブに行こうと誘い出してくれました。
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玉川温泉に来る道を少し戻ると八幡平アスピーテラインの入口があります。
いざ、頂上へ向けて・・・
あれあれ・・・ガスで何にも見えなくなって・・・
まだまだ雪も残っていますし・・・雨も降ってきて・・・
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そこで、山頂展望台の駐車場の横から樹海の道を走ってみることに・・・
出会ったのは「藤七温泉」露天風呂が幾つもありますが混浴・・・
覘くと男性が入っていましたので・・・まだまだ乙女の私たちは勇気が出ず。
内湯からの女性専用の露天風呂に入りました。
でも、ここが意外と絶景で、山々を眺めながら乳白色のお湯が気持ち良かったです。
でもね、ここだけの話・・・玉川での湯治中に他のお湯に浸かるのは効果が薄れてしまうとか・・・
でもでも露天風呂の誘惑には勝てません。
実は、二日目の夜も抜け出して近くの「ふけの湯温泉」へ行ったのです。
こちらは月と満天の星の下とても素敵でした。空がすぐそこにあるって感じです。
帰りに旅館のフロントにお金を持って行くと内湯もいいから入っていきなさいって薦められて・・・

お風呂の中には・・・(〃 ̄ω ̄〃ゞ

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旅館の中に御神体とした神社までありました。
子宝や縁結びのご利益があるそうです。

さてさて、余談はここまでで、
この後は樹海道路を走っていくと
蕗を茹でている人たちが・・・
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「太古の息吹」自然の大釜です。
地熱発電所もあります。
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そして岩手県へ・・・
ここまで来たらついでです。
岩手山の噴火の跡「焼走り溶岩流」を見学に・・・
岩手山の裾野に溶岩が広がっていて木も生えてません。
この日のランチは岩手側の山菜屋さんで
もちろん「山菜そば」・・・山菜がいっぱい!!
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そして喉が渇いたら~
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そばには可愛い水芭蕉・・・
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お茶もジュースも必要なし。タダでめちゃ美味しい水が飲み放題!

そうそう「ヒロシ」に出会ったのは帰りのアスピーテラインを走ってるときです。
ヒロシを先頭にドライブウェイをテクテク歩いてまして・・・
「アッ!!ヒロシですやぁっ!!」って思わず声を上げてしまったわたしたち・・・
でも、撮影している様子だったのでそのまま通過・・・
そうしたら、やってました。この間の日曜日、「藤七温泉」に入っているヒロシ・・・
「藤七温泉」は日本一高い露天風呂に入りながらご来光が見える場所だったらしいです。
もっと早く知っていれば・・・・・つづく。
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by coo-sora | 2007-06-28 17:24 | 玉川温泉のこと

玉川温泉での過ごし方・・・②

毎日蒸し暑いですねぇ~
∑(; ̄□ ̄A
からっと晴れた玉川が懐かしい~今日このごろです。
さて、今日は玉川温泉のもう一つの楽しみ方をご紹介しましょう。
先ずは・・・焼山登山です。
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園内の外れに登山道口があります。そこから頂上まで2.9キロ・・・これって、結構近いかも・・・
ウォーキングではだいたい4.5キロを1時間で歩いてるのだし、二倍の時間が掛かっても・・・
と、簡単に計算して、もちろん軽装登山です。スゥエットの上下にタオル、帽子、スニーカーに水とチョコレートを忍ばせて・・・スタートです。
最初は整備された階段が続きます。
なぁ~んだ、これなら楽勝かもね・・・((o(^∇^)o))
・・・っていうのは大きな間違いかも・・・この階段が結構足にきます。
すでにハアハア息が切れます。
軽やかに登って行く友人の後ろ姿が見えなくなって行く・・・
でも・・・
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登山道の花たちが励ましてくれますよ。
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登山道です。
まだ、半分も来てないのに息も絶え絶えのわたし。
すでに1時間は経過。
途中下山してくる男性に遭遇。
友人からも遥かに遅れ、ハアハアのわたしにその男性はニコッて笑いかけると持っていた木の枝で作った杖を手渡してくださいました。
ただ黙って・・・「有難う御座います!」と、頭を下げただけのわたし・・・
他の言葉が見つからない・・・
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こんな雪道もまだ残っていて、杖は大活躍!
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そうなんだ、熊が出るんだよ~∑( ̄[] ̄;)!
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「どうか熊さん出て来ないでよ!」って心の中で祈りながら・・・
1時間半経ったころには写真を撮る余裕も無く・・・
ひたすら足元を見て歩くだけ・・・
ヒィヒィ・ゼイゼイ・・・、ヽ`(~д~*)、ヽ`…
薬の影響かな?体力もかなり落ちてるし、情けなくなる。
これくらい平気だったのに・・・
もう、止めようか・・・引き返そうか・・・諦めようか・・・
そんな時、下から風が・・・気持ち良く、スーッと疲れを取ってくれて、もう少しだよ!って、
言ってくれたみたいな気がして・・・
また歩き出す・・・でも・・・(゚_゚i)タラー・・・
やっぱり止めたほうが良かったかなぁ・・・としゃがみ込む。
すると足元にピンクの可愛い花が・・・
励ましてくれてるの?
また、歩き出す・・・
そして、2時間半。ついに頂上に立つ!
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そして・・・想像もしていなかった光景が広がる・・・
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「スゴーッ!!感動!!」
玉川温泉からは全く想像も出来ない景色です。
めっちゃ、しんどかった!
「よく登れたね!」ってニコニコの友人の顔。
友人は途中何度もわたしを心配して引き返そうとしたらしい。
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諦めなかったらこんないいことがあるんだね。
頂上で、お弁当を食べていたご夫婦がわたしたちにうさぎのリンゴをくださった。
このリンゴの美味しかったこと。そして、忍ばせてきたチョコをかじる。
しあわせの瞬間ヽ(^◇^*)/
下山の途中、この景色が見える岩に杖を置きました。
この杖が無かったら登れてなかったと思いました。
次に登ってくる人のために・・・「ありがとう」の言葉を添えて・・・
それにしてもあの上が頂上だと最初から見えていたら登らなかったかも。
登るときは全く気が付かなかったのだから・・・足元ばかり見てたみたいね。
諦めないで挑戦することの大切さを改めて知らされた登山でした。
「しんどいのを乗り切ったらきっといいことが待ってるよ!!」

追記・・・下山して食べた売店前で売られているキリタンポの美味しかったこと。
1本200円。写真を撮る間もなく胃袋へ・・・。

次は八幡平へのドライブと近くの温泉を紹介します。
「ヒロシです・・・」のヒロシにも会いましたよ。
つづく。
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by coo-sora | 2007-06-27 15:33 | 玉川温泉のこと

玉川温泉での過し方・・・①

今回、初めてこの地に訪れたわたしは9泊10日の予定できました。
何故10日間かというと、友人のアドバイスがあったからです。
まず、2.3日では何も良さが分からないし、4、5日ころが一番しんどくなるころで、1週間から10日が身体も慣れてそれなりの効果も分かり、次をどうするのかが考えられるからということでした。
どんな事もそうですが、自分の身体に合う合わないはありますから。
そんなことで、わたしの玉川湯治は10日間と決めたわけですが、予約を取るのが結構大変で、半年前から予約出来るのですが、アッという間に満室になるみたいです。キャンセル待ちも殆ど出ませんから根気良く電話を掛ける必要があります。毎月来られる人たちは帰るときに半年先の予約をされるみたいです。
さて、ここでメインの3つの浴のお話をしましょう。
まず、温泉浴です。
玉川温泉には98度でPH1.2の源泉があります。強酸性です。
総ヒバ造りの大浴場にはこのお湯が引かれてます。
初めての人は先ず、露天の湯に浸かります。これは、岩盤浴の側にある乳白色のお湯を引いた湯船です。
そして、いよいよ酸性湯へ・・・と、言っても行き成り源泉に浸かるのではなく50%に薄めた源泉に浸かり身体を慣らします。
これでもわたしの膝に出ていた湿疹にはかなり沁みます。ちょっとした傷もピリピリします。
そしていよいよ100%の源泉へ・・・最初は約3分~5分くらい・・・浸かっているとある部分がピリピリっていうか・・・ヒリヒリっていうか・・・(〃゚д゚;A 
そうなんですよね。女の子の大切な部分が・・・やっぱり一番感じるんですね。
で、初めてのときはそこで断念。一休みしてまた浸かるを繰り返します。
それでも最後になってもわたしは10分しか我慢できませんでした。(-。-;)
大浴場にはこの他に、ぬる湯・蒸気湯・箱蒸し・打たせ湯・浸頭湯・寝湯・気泡湯などの湯船があります。
飲泉もあります。水で薄めて飲みます。
因みにわたしの膝の湿疹は3日で治りました。いつもは10日間くらい痒みと戦います。
しかし、ここ数年現れなかった左足膝にもブツブツが出てきたのにはびっくり。
これが、玉川温泉の赤いブツブツというやつなのかしら?この赤いブツブツは数日温泉に浸かると身体の弱い部分や昔の病気や傷の跡に出てくるらしいです。
入浴をしているとこのブツブツのかなり酷い人も見かけます。
でも、沁みて痛くても我慢して入浴を続けないと意味はないそうです。
売店に売っている湯の花軟膏が効くそうです。
わたしの場合はそれほど酷くならず治りました。
慣れた人たちは20分~30分くらい浸かってます。とてもぬるいので、のぼせる心配はないです。

そして、岩盤浴
前回の写真を見てもらえばわかるかな・・・
岩盤浴の必需品はゴザ・毛布・水です。
みなさん汗が沢山出るように工夫されています。
毛布にビニールシートを被せたり、ゴザの上にビワの葉っぱを敷き詰めてバスタオルを敷いて寝たりされる人もいました。
女性も男性も殆どの人が下着姿です。着替える場所は自分のゴザの上だけですから、女性はみなさん工夫されてゴムを通したバスタオルを被って着替えたりされてました。
わたしは友人のアドバイスで、岩盤用に綿100%の下着とロングTシャツを着てました。
最初はあまり汗が出なかったので短めで、身体が慣れてきて汗がいい感じで出るようになると1時間くらいは平気になりますが、無理をしないのがいいです。
いつも順番待ちの人がいますが、狙い目は、旅館部の人たちの食事時間です。
少し時間をずらして行動するとあまり待たなくてすみます。
宿泊施設から岩盤浴の場所まで歩いて10分くらいなので、道中はその上からスウェットの上下を着込んで、岩盤浴が終わったらすぐに入浴をするようにしてました。
そして、岩盤浴には凄く楽しみなことも・・・
これ何だか分かりますか?
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岩盤浴の周辺には蒸けている場所があり、その穴の中にサツマイモ・ジャガイモ・ニンニクを新聞に包んで川の水で濡らし入れておきます。
そして、45分間の岩盤浴が終わると・・・
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ホカホカの蒸し芋の出来上がり!
どの芋を入れても黄金色で甘く出来ます。不思議です。
試しに人参と玉葱も入れみました。こんな甘い人参食べたことない!
玉葱はスープにしました。砂糖を入れたみたいな甘いスープになりました。
ニンニクはお味噌と合わせて煉ると凄く美味しい味噌汁ができます。
免疫アップ間違いなしと作っていたおばさんがご馳走してくれました。
これだと味噌汁の具財はいらないくらい美味しいです。
ここでの自炊にはこんな楽しみもあります。
そして、ここはブナの森に包まれた山の中です。
山菜も豊富です。ちょうどわたしが滞在していたころは竹の子(まがり竹)と蕗が旬でした。
よく知っている年配の方々は笹の葉の中に入って竹の子採りをされていました。
散歩をしていて笹の葉っぱが揺れて熊かとドキドキもしましたが・・・
クの字に腰が曲がったお婆ちゃんが、自分の身体より大きく見えるくらいのリュックを背負って出てきたのには2度びっくりしました。≧(´▽`)≦
この竹の子は細長くって、生でかじってもアクが無く、皮のまま焼いたり、煮物にしたり簡単に調理が出来ます。

3つ目はラジウム浴です。
鳥居の所へ行くとがん患者の人たちがたくさんいます。
1人で石の上座っていると、「こちらのほうがラジウムが沢山出てるからおいで」って、自分の場所を譲ってくれるおばさん。
「若いのに何処が悪いの?」って聞いてくるおじさん。でも「それなら悪いところを下にして寝転んだほうがいいよ」って、教えてくれます。
そうなんです。みなさん同じ境遇なんです。「医者に見離されて頼りはここしか無いからね」って、笑いながら教えてくれたおじさん。だからみんな優しいし、親切。人事じゃないんですよね。
1ヶ月ごとに1週間来る人。2ヶ月ごとに10日来る人。1年に1ヶ月とか・・・みなさん自分の病気や生活のペースに合わせて。
最終日、「また元気で会えるようにわたしも頑張るから、貴女も頑張りね!!また、会おうね!」って、言ってくれたおばさん。
わたしに薬のことをいろいろ聞かれていた、奥さんに付き添われて来ていらした優しいご主人。
ホントにまた再会できるといいなぁ・・・。
心温まる場所でしたよ。ヾ(@^▽^@)ノ

紹介しました、温泉に入る・岩盤浴で汗を流す・ラジウムを浴びるの3工程を慣れた人たちは夜中の3時ころからスタートされるのです。
1日に3回は繰り返されるのです。そんなことは初めてのわたしには無理です。
最初は1回ずつするだけでダウンです。友人でも2回ですが、年配のオバサンたちは何故か元気で・・・長生きしたいからとか予防で来られている人たちは3回ずつされていました。
玉川温泉に行くと、そこかしこで、玉川博士に出会います。入浴はどうするのがいいとか、岩盤は何分がいいとか・・・ラジウムは20分以内でないとダメだとか・・・でも、これこそ人それぞれです。一応注意事項はいくつかありますから、それを守って、あとは自分の身体と相談です。
他人の意見は参考にしても振り回されることのないように・・・余計な神経使って疲れますから。
無理をして悪化させては折角の湯治も意味がありませんから。
身体と心に相談しながら、あくまでもマイペースで・・・。

次回はそんなマイペースなわたし達が選んだ玉川温泉の楽しい過し方を紹介しますね。
たぶんこれは邪道かも・・・効果が無いと叱られるかも・・・
でも、楽しいことが一番です。・・・つづく。
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by coo-sora | 2007-06-25 18:03 | 玉川温泉のこと

玉川温泉へ旅立つ・・・

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旅立ちの朝、やっとスッキリ全貌を見せてくれた「お岩木やま」
今朝こそ雲一つ無い快晴です。
そんな岩木山と友人のご両親にお礼を告げて、わたしたちは玉川温泉に向かいました。
友人の鯵ヶ沢の実家から弘前を抜けて青森から東北自動車道で鹿角八幡平まで。その後は、国道341号線をひた走る・・・山間をどんどん行くと約2時間半で到着。
十和田八幡平国立公園の中に位置します。
関東からは東北新幹線で田沢湖で降りると直通バスが出ています。
秋田空港からは乗り合いタクシーが出てます。
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コブシが満開。新緑にコブシの白い花が映え、しばし見とれていると・・・
八幡平アスピーテラインの入り口を過ぎて数分・・・
谷間から煙がモクモクと上るのが見えてきます。
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そこからはもう玉川温泉の入り口となります。
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こちらは自炊部の建物。収容人数215人。1泊3,900円(相部屋)~
私たちは3人部屋に2人で入ったので4,900円でした。和室6畳です。
自炊部の方は、長期滞在の人が殆どで、何度も来ているひとが多いです。
1人だと相部屋になるそうです。
私たちは友人がもう10年間通い続けているので、彼女のお父さんの玉川用の車に自炊道具と食料品を満載にして来ました。入り口に車を付けると男性職員の方が荷物は運んでくれます。自炊道具は貸し出しもありますし、食糧品は売店にも売ってます。そして、玉川用の車というのは、玉川温泉では貴金属品は酸化して錆びてしまうので、長期間置いておくと腐食してしまうのです。ですからカメラや時計は密閉容器に入れて保管してました。
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こちらは1泊2食付の旅館部。収容人数461人。1泊8,100円~です。
宿泊施設は年々増設されていて館内は迷路のようです。
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大浴場入り口・・・600円で入浴だけでもOKです。
夜中の12時から3時は掃除時間でそれ以外はいつでも入れます。
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荷物を部屋に運び込み一休みしたら先ずは園内の散策です。
一周30分のコースです。
先ず最初に目に飛び込んでくるのは・・・
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手前の川は雪解け水でめちゃ冷たい。向う側の川は源泉が流れていて湯気がモクモク。
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これが有名な
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この北投石のラジウムを浴びるために多くのがん患者が全国から来られてます。
ここのラジウムにはガンマーの含有量が多いので良いそうです。
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園内には玉川薬師神社があり、その鳥居の前が一番ラジウムが出ている場所でたくさんのがん患者がラジウムを浴びています。ここはがん患者の社交場のようで、情報交換の場所になっていました。ここには20分~30分が適度と言われていて、一番たくさんラジウムが出ている場所には地面に目印が付けてあります。
目に見えないわけで、わたしは何にも感じないし・・・。
でも、放射能測定器を持参している人がいて、日によってたくさん出ている場所が変わるとか・・・
親切な方がどこがいいか教えてくれます。
わたしも朝夕ここにいました。ただ、友人は近寄ると酷い頭痛がするとかで立ち入ることはしません。感じ方は人さまざまです。
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そして、こんなちょっと恐い看板を過ぎると
こんなテントが見えてきます。
このテントが元祖岩盤浴用のテントなのです。テントには15人くらいしかはいれませんから、その周囲でも地面の岩は熱いので平たい場所にゴザを敷いて毛布に包まる人があちこちに見受けられます。
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テントの中ではゴザを敷いて下着だけで毛布に包まっている人が殆どですが、5分もすると汗ビッショリになります。約45分がいいそうで、きちんと時間が来ると交代します。常時テント前には待っている人がいます。わたしは、ロングTシャツでタオルケットに包まりました。
ゴザや毛布類は売店でも売ってますが、酷い匂いと岩盤の泥もつくので古いものを持参しました。また、朝夕の2回消毒をされていました。
これは、前年ノロウィルスが流行したからだそうです。
館内もとてもマメに掃除や消毒がされていました。
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岩盤浴の近くには轟音と共にガスが吹き出している所がたくさんあります。
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丘から見ると・・・もう夕方なので人は少ないですが、朝早くからたくさんの人で賑わいます。
最近は有名になったので湯治客だけでなく、観光客も多いです。
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ということで、玉川温泉の概要は紹介出来たと思いますが、9泊10日をどのように過ごしたかはまた、次に・・・つづく。
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by coo-sora | 2007-06-24 18:33 | 玉川温泉のこと

行ってきまぁ~す!

送信寸前、cooがぁ・・・・・・・・踏んだ!!消えたぁ!!
。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。
アカン!書き直す気力なしです。
旅行準備のこと、映画パッチギ!LOVE&PEACEのこと、全部消えちゃいました。
邪魔しに来ることは分かっていたのに、アッ!!と思ったときには既に遅しでした。
明日から2週間、秋田青森を旅してきます。
旅の写真、楽しみにしていてね。
そうそう、友人のお父さんは結髪師で、丸髷で記念写真を撮ってあげるから着物を持って来るようにと連絡がありました。
めちゃ楽しみです。(‐^▽^‐)
しばらく留守にしまぁ~す!
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by coo-sora | 2007-05-28 01:06 | 玉川温泉のこと

思い出の地へ・・・

三度目の正直っていうやつです。
乳癌の手術をした年に、青森出身の友人から玉川温泉を薦められました。
友人は病気のデパートみたいな人で、何度も玉川温泉に行ってます。
なかなか予約が取れないそうで、半年前には予約します。
ところが間際になって事件勃発で・・・会社のゴタゴタで行けなくなりました。
そして、昨年も予約しました。
ところが父の胃癌が急に悪化して・・・またもやキャンセル。
そして今年。お正月に友人が予約を入れてくれました。
今年こそ絶対に行こう!!と願をかけて。
それが6月2日から10日間の予定です。
で、折角友人の故郷近くへ行くのですから思い切って青森や秋田を回ることにしました。
青森、秋田は30年前、免許を取った1ヵ月後に友人と行った思い出の地です。
当時、京都駅から「日本海」という夜行列車に乗って、秋田に着いたのは朝の6時頃でした。秋田でレンタカーを借りて、田沢湖、十和田湖、八幡平、八甲田山、奥入瀬渓流から青森へ。津軽半島と下北半島を巡りました。まだ車の運転も未熟だったのに、よく行けたと思います。
今回は友人の実家が西津軽で、白神山地がすぐ近くらしく、彼女にとっては裏山のような感じかも・・・それで、世界遺産にもなっているブナの原生林で思い切り癒されてこようと思ってます。
恋焦がれている「青池」にも行ってきます。
ちょっとは頑張っているウォーキングの成果はあるでしょうか?
全行程2週間の予定で、来週月曜日に出発です。
だれに話しても「まぁ、優雅なことで・・・」と言われてしまいますが・・・
(-"-;A ...
玉川温泉は癌患者の湯治場として有名ですよね。あのフランチャイズ展開している岩盤浴屋さんも玉川温泉にヒントを貰ったと仰ってましたし。
10日くらい行ったところで変化があるのかは分かりませんが、何でもチャレンジだと思ってますし、いいと言われることはやってみたいですよね。それに、携帯電話もdocomoのムーバくらいしか繋がらない山の中みたいだし、心もリセットできればいいなぁって思ってます。
ここ数日は荷物作りに余念がありません。
誰か行かれた方はいらっしゃいますか?
いい情報があれば教えてください。
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by coo-sora | 2007-05-23 17:38 | 玉川温泉のこと