カテゴリ:旅の記録( 29 )

信州旅行

悩んで、悩んで・・・
よしっ!!
体力テストを兼ねて行くか!

悩んだのは片道435キロの道のり・・・長野県の端っこまで。
自分の車で運転して行くと決めた。
友人に誘われたのはいいけれど、さすがに悩んでしまった。
病気をするまでは東京までの500キロも平気で運転できたのだけれど、
最近の遠出はもっぱら友人や妹の車に乗せてもらってばかり。
しかもお盆休みの最中。
渋滞も覚悟して・・・
でも、どれくらい体力があるのか?知りたかった・・・。

月曜の朝、出発。
名神高速道路に乗ったとたん渋滞・・・( ̄□ ̄;)!!
30キロくらいのノロノロ運転・・・Σ( ̄ロ ̄lll)
でも約1時間くらいで解消して、あとはスムーズ。
快晴、ドライブ日和です。
名神の小牧から中央道に・・・ここまで2時間半。
普段より1時間多めにかかってしまった。
途中2回の休憩をして、6時間で黒姫高原に到着しました。
結構元気だよ。
まだ余力あり!ヾ(@^▽^@)ノ

そこで、 「黒姫童話館」へ。
ここには、わたしの大好きな作家、 「ミヒャエル・エンデ」が常設されています。
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エンデは日本では「モモ」が有名ですが、わたしは「はてしない物語」が大好きなんです。
映画「ネバーエンディングストーリー」の原作。
閉館までエンデのコーナーにいました。
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童話館の前には黒姫高原スキー場のゲレンデが広がります。
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童話館から20分も走ると「野尻湖」です。
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ここで、1日目は終了。
全行程480キロ。
温泉に浸かって、食事を終えたらワインがまっわて9時半には眠ってしまったみたいです。

翌朝、ホテルの敷地内から乗れるスカイケーブルで妙高山へ登りました。
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ホテルは妙高高原スキー場(赤倉温泉)のゲレンデの中腹に位置し、
赤い屋根がとてもおしゃれでした。
ゲレンデの横にはゴルフコースもあります。
温泉は源泉かけ流し、窓からは野尻湖が望めとてもステキでした。
ここに2泊しました。
食事は本格フレンチか和食を選択。
皇族も泊られるホテルのようで、趣のあるホテルです。
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スカイケーブルで行けるのは1,260mまで。
そこからはブナ林を歩く登山コースがありますが、
わたしたちはあまりにも暑いので、展望台で引き返すことに。
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あれに見えるは野尻湖です。
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その後は、 「黒姫コスモス園」へ。
妙高高原と黒姫高原はお隣どうしですが、長野県と新潟県。
わたしたちは二つの県を行ったり来たり・・・=*^-^*=
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ゲレンデがコスモス畑に・・・
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まだ4分咲きくらい。あと1ヶ月もしたら凄いだろうなぁ~
ちょっと変わったコスモスもありました。
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コスモス園から20分くらい日本の滝100選にある「苗名の滝」
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土曜サスペンスに出てきそうなつり橋を渡ると・・・
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またまたこの日も10時には寝てました。
信州は涼しいかと思っていたのに、連日の猛暑は高原も変わらず。
暑さで余計疲れた感じ。(;~〓~)
温泉もビールも最高だよね。ヾ(〃^∇^)ノ

翌日は諏訪湖の花火大会。
中央道が混みそうなので早めに出発。
道の駅「しなの」に寄って、お土産にトウモロコシをいっぱい買いました。
もちろん走りながら食べる分も買って。
信濃町はトウモロコシが名産で、生のまま食べられるトウモロコシもありました。
めちゃめちゃ甘くてびっくりでした。

帰りは3回休憩して約6時間半で自宅へ。
さすがに疲れました。
全行程980キロ。
でも、行けた!!帰ってこられた!!
今日も寝込まず、こうしてPCに向かってます。

骨転移していても普通の人と変わらないよ。
ひょっとして健全な人より体力あるかも・・・。
毎日のウォーキングの成果もあるのか歩くのも平気になったし。

凄く自信に繋がる旅行になりました。
そして幸せを実感する旅になりました。
頑張る力も湧いてきました。

追記
とても心配をして行くことに反対した妹へ・・・。
我儘な姉でごめんね。
でも、2週間後の北海道ではわたしも運転するからね。
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by coo-sora | 2007-08-16 18:42 | 旅の記録

雨の東京・・・犯人は妹!!

日曜は仕事で久々の東京でした。
京都から早朝の新幹線で品川まで。
ちょっと怪しい雲行きだけれど・・・
品川駅近くでのイベントを無事終えて、駅で妹と甥っ子を迎えました。

甥っ子のリクエストで
① 新しいのぞみに乗る。
② 東京タワーに行く。
③ お台場のフジテレビでタレントに会いたい。

ママ(妹)のリクエストで
① 表参道ヒルズもしくは六本木ヒルズ
② 新丸ビル

いくつか出た中で結局これだけに目的地をしぼりました。
さて、5時半に品川駅で合流して、先ずは「東京タワー」へ移動。
先ずは大展望台に昇って一回りする。
しかし・・・曇っていてあまり見えない・・・( ̄Д ̄;)
新宿の高層ビル群もなんとか・・・
やばい感じだなぁ・・・
それでも、甥っ子は大喜びヾ(@⌒▽⌒@)
4階3階にある蝋人形館とかギネス館とかも入った。
面白かったのはトリックアート館かな。
大人でも結構遊べました。

で、外に出ると雨・・・やっぱり!!Σ( ̄ロ ̄lll)
妹は雨女なんです。
晴れ女のわたしも負ける強烈な雨女みたいね。
だって、北海道旅行も台風でキャンセルになったし。

ブツブツ文句言いながら表参道へタクシーで移動。
「表参道ヒルズ」は、わたしが発病してから出来たのでまだ行ってなかったから、わたしも行きたい場所でしたが・・・
「テレビで見たほどではないね・・・」と、ちょっとガッカリの妹。
お店をクルクル見て回りレストランに入り晩御飯にしました。
この時点で、外はかなりの雨!!

ビールも飲んで、疲れていたわたしたちはホテルに行くことにしました。
ホテルはお台場のグランパシフィックメリディアンです。
部屋はフジテレビと観覧車が前に見える角の部屋。
レインボーブリッジが見える高層階は値段かグーンと上がるから
...A=´、`=)ゞ
それでも、明日はタレントに会えるかなぁと、期待を膨らませてワクワクするという甥っ子。
「どう、憧れの東京に来たって感じするかぁ?」と聞くと、
「東京タワーが全部見えるところに行ったらかなぁ・・・」って。
なるほどねぇ・・・
下から見上げた東京タワーは形が違う。
あのテレビドラマ「東京タワー」で見た東京タワーを彼は見たいらしい。
確かあれって、芝公園からだったかなぁ・・・

さてさて、明日は晴れますように!!

そして、翌日、今にも雨が降りそうな空を見上げながらフジテレビへ。
今は夏休みのイベントで、「お台場冒険王」をやってます。
タレントが案内してくれるお化け屋敷があります。
でも、甥っ子は凄い恐がり。
タレントに会えてもお化けはイヤ!!Σ(|||▽||| )
絶対イヤ!!
仕方なく、本社のハチマルだっかなぁ・・・
あの球体の展望台へ上がる事にする。
この時点で雨。やっぱり!!
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Σ( ̄ロ ̄lll)
球体から見える景色・・・雨に霞む・・・
東京タワーも六本木ヒルズもなんとかってところか・・・

この球体では「ゲゲゲの鬼太郎」を窓のスクリーンに映して、球体が飛んでる感じが味わえる。
小3の甥っ子には充分楽しめるものでした。
その後は、孫悟空のセットの展示やフジテレビの番組紹介コーナーとか、スタジオ見学出来る場所もあったけれど、ちょうど昨日の月曜は撮影がない日で、ガッカリ!!
Σ(|||▽||| )Σ(|||▽||| )
タレントに会いたい甥っ子の希望はここで消滅する。
そして外は土砂降りΣ( ̄ε ̄;|||・・・
結局戸外の会場は止めて、東京駅へ。

「新丸ビル」で遅いランチをする。
さてさて、どうするか・・・
雨が降って予定が狂ったので・・・
それならば、一番人が多い場所・・・東京らしい場所を甥っ子に見せたいし、
買い物もしたいと妹。
で、決まったのが渋谷
そういえば次男が言ってたなぁ。
大学に入って初めて渋谷のスクランブル交差点を渡った時。
「地面が見えんかった。人の足しか見えんかったわ」って。
それに今は夏休みだし、若い子がいっぱいいるしだろうし・・・
(~-~;)ヾ(-_-;) オイオイ...
妹はわたしと5歳違いなのだけれど・・・
流行の格好が大好き!
常に雑誌でチェックしていて、
年齢を20歳以上は間違ってる感じ(-。-;)
先日も、20代の男の子にナンパされたと喜んでいたヽ(´~`;
で、目指したのが渋谷「109」
冗談やろう・・・って思いながらわたしもついて行く・・・
興味はあったからね。
数階上がったところで
「こりゃアカン、若すぎや!10代やね!」と、妹。
次に入ったのは○I
「ここやったら大丈夫やわ」\(*T▽T*)/
何が大丈夫なんだか・・・(>▽<;;
「神戸のとはやっぱり雰囲気が全然違うね」とかで、
洋服を物色する妹。
そんなママに慣れっこの甥はちゃんと文句も言わずに待ってる。
わたしは・・・ヘトヘト(;´Д`A ```

まだ、乳癌を発病する前、
営業で都内はもちろん千葉埼玉神奈川を電車を乗り継ぎ歩きまっわていたころがウソのようだ。
あれからまだ2年7ヶ月・・・
わたしの生活は大きく変わってしまった・・・
わたしにとっての東京は仕事の場だった。
まさか甥を連れて観光するなんて想像もしてなかった。
乳癌はわたしから大切な仕事を奪ったけれど、
大切な人と過す時間をくれたようだ。ヾ(〃^∇^)ノ

かくしてわたしたちの東京観光は渋谷で幕を閉じ、新幹線に乗ることになりました。
○ 東京の夜は凄く明るかった!(青山通りをタクシーで走って)
○ 車が多い!(上から見た首都高速)
○ ホンマに人が多かったね!(自宅最寄り駅を下車して)
以上が甥の感想でした。

甥は東京の学校に行くと張り切っています。
「でも、たくさん勉強しなあかんのやろうなぁ・・・
 滋賀や京都や大阪の学校とはきっと違うんやろうなぁ・・・」と。
\(*⌒0⌒)bがんばっ♪
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by coo-sora | 2007-07-31 16:11 | 旅の記録

ゲ・ゲ・ゲゲゲのゲェ~~♪♪

月曜の朝、京都のペットショップに妹ん家の犬2匹を預けて、京都東インターから高速に乗り、いざ出発!
名神から中国道、米子自動車を終点で降りたらすぐに「皆生温泉」に到着。
高速ばかりでめちゃらくちん!
妹と同行のときは妹が運転するのでまたまたらくちん!
途中トイレ休憩1回、3時間半で到着。
しかし、滝のような雨。(ノ◇≦。)
何か今回の旅は天気に左右されてばかり・・・ε=( ̄。 ̄;A
ま、梅雨の最中の旅行だもの当たり前か。
ブツブツ文句言いながらとにかくホテルにチェックインして・・・
ほらほら雨が上がったよ。
さてさて何処に行きますか?
道中、検討の結果。
わたしの行きたかった「石見銀山」は、あと2時間も走らなければいけないので却下(w_-;
ならば、近くで・・・境港だと・・・
ありましたよ。 「水木しげる記念館」「妖怪ロード」
ホテルから車で30分。
まず着いたのは甥っ子希望の「くらしとおさかな館」
境港で上げられた2トン近くある巨大マンボウ
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全て剥製なんです。珍しいですよね。

そこから2分も行けば妖怪ロードです。
その中に記念館もあります。
ここは結構大人が楽しめる。
「ゲゲゲの鬼太郎」のこと「水木しげる」さんのことがよく分かって面白かったよ。
妖怪の創りもリアルでした。
人気者の彼ら
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他にも・・・
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妖怪神社の前にあるお清め水にも・・・
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なんか微笑ましいっていうか・・・ヽ(´o`;
妖怪神社ってアリなの?
これらは全て妖怪ロードのモニュメントです。

そして翌日、やっぱり小雨降る中を大山牧場へ・・・
開店休業みたいな・・・
牛さんにはごあいさつを・・・大山頂上も雲で見えません。
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で、鳥取フラワーパークへ
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今、満開の「ルドベキア プレリーサン」
小さなひまわりって感じです。
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真っ白な紫陽花
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凄く広いフラワーパークでした。
「かなりお金かけてるよねぇ・・・」って、言いながら疲れたぁ~(〃゚д゚;A

いよいよ、今回のメインの鳥取砂丘へ!
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ほらほらいましたいましたヾ(=^▽^=)ノ
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「月の砂漠を~~♪」
ラクダに乗れて大喜びの甥っ子です。
これだけで今回の旅行は意義があります。
それにしても25年前より砂丘が小さくなったように思いました。
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・・・と、思いきや・・・(〃゚д゚;A
「あそこの上まで行こうよ!!」って。
ママは「わたしはイヤ!1人で行っといで!!」
「じゃ、バアバ!!」
やばいよ~わたしに回ってきたよ。
25年前の悪夢がぁ・・・( ̄□||||!!
でも、言ってしまった!
「よし!!行こう!!」って同時に走り出す・・・が、
彼には完璧に置いてきぼりにされ・・・Σ( ̄ロ ̄lll)
、ヽ`(~д~*)、ヽ`…
あー(@Д@; しんどかった!!

夜、妹からメールがきました。
甥っ子はとても楽しかったそうです。
そういえば、3人では始めての旅行です。
わたしが病気になってからずっと心配してくれています。
妹とわたしは5歳差なんですが、結婚11年目に出来た子供で、
その時、既に母が亡くなっていたので、わたしがバアバです。
夜中に高熱を出して何度救急まで走ったことか。
自分の子供でもしたことない。
そんな彼も小3になり、最近、医者になると言い出した。
「バアバの病気を治してあげるからね」って。
そして、彼と今年の夏はあと東京と北海道に行く予定です。
身体もつかなぁ・・・((^┰^))ゞ
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by coo-sora | 2007-07-19 18:43 | 旅の記録

お取り寄せ・・・

じゃあ~~~ん!!
届いたよ!鯵ヶ沢漁港からの直送便
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そうなんです。青森旅行で訪れた鯵ヶ沢漁港前の「たきわ」さんに注文したんです。
「5,000円で、おまかせしますぅ~、送ってください!」って。
鯛だけは必ず入れてくださいとお願いしました。
甥っ子が大好きだからね。
で、届いたのがこれってわけです。
鯛・平目・マゾイ・もずく・ウニでした。
鯛とマゾイは塩焼きに平目はお刺身に、もずくはサッと湯通ししてポン酢で、ウニはもちろんウニ丼です。
どれもめちゃ美味!!お魚はどれもプリプリ!フックラ!
特にウニは絶品でした。
口の中でトロンと溶けて無くなる・・・って感じですか。
ちょっと贅沢な晩御飯になりました。
美味しいもの食べてる時って、不思議と笑顔になりませんか?
抗癌剤の副作用で味覚を失って、何を食べても味気無かったあのころ・・・
今は美味しいねって、食べられることが幸せ。
そして、好きなものが食べられたらもっと幸せ。


おまけ・・・最近のクウです。
暑いので、一番風通しの良い廊下の真ん中が指定席に・・・
ここは3方向から風が入るのです。
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フラッシュでまん丸オメメです。=*^-^*=
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by coo-sora | 2007-07-09 17:01 | 旅の記録

青森旅行・・・⑤

今日は青森の三浦酒造 「豊盃」 さんを紹介します。
豊盃さんの若杜氏さん(三浦酒造の次男坊さんです)と知り合ったのは6年くらい前です。
まだ、関西ではあまり知名度が無かった「豊盃」の営業に関西に来られたときのことです。
頂いた名刺の肩書きのところに「ぺいぺい」と書いてあって思わず笑みがこぼれてしまいました。素朴で素直で、酒造りに直向きで・・・きっとこの青年が造るお酒は優しい味がするのかしら?って思ったものでした。
そして、友人と協力して、大阪、京都、滋賀で「豊盃」利き酒会を開催しました。
年間生産量400石という家族中心で兄弟力を合わせての小さな蔵ですが、
お父さんの指導のもと、彼の努力は実り、賞を取るまでに成長しました。
 「豊盃」 (ほうはい)三浦酒造
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大釜
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天井は湯気を抜くために開閉できます。
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お酒のタンク
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自家精米機(蔵元独自で精米されている所は少ないらしいです)
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お酒を搾る機械
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雪で押しつぶされた天井は真新しく・・・いたずら書きは誰?
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天井のいたずら書きは分かりましたか?
実はこれ、この旅の案内人である友人の字なのです。
そして、蔵の中の文字も全て・・・実は、彼女は書道家なのです。
他にも、純米大吟醸の「豊盃」というラベル文字も「おまちどう」のラベルもです。
そして昨年、豊盃さんの表門の「豊盃」という文字も彼女のものに掛けかえられました。

今回は彼がパパになったお祝いを兼ねて蔵を訪ねたのですが、お母さんがとても素敵な方で、兄弟協力していいお酒が出来る理由が分かったように思いました。
だって、家族全員が同居していて仲良し。
お酒の味に家族の温かみが出ているように思いました。
今では「豊盃」ファンは全国に広がっていますが、知らない方は是非一度ご賞味あれ!!
(三浦酒造さんのHPは無いので、地酒サンマートさんとかめや酒店さんの「豊盃」紹介ページにリンクさせて頂いてます。)

そして、「吟醸豊盃」の酒粕を練りこんだ「吟醸生チョコ」が売られてる「石場屋酒店」
弘前城の前にあります。(建物は国の重要文化財です)
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これは今でいう雪よけのためのアーケードです。↑

さてさて、青森面白所・・・

これは友人宅の玄関です。ドアが3重です。
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これご存知ですか?歴史の教科書に出てきますよね。
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駅丸ごとです。縄文土器の「木造」駅です。
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津軽富士見湖に架かる「日本一長い木の橋」は「日本一なが~いきの橋」なのです。
「鶴の舞橋」
上から見ると鶴が羽を広げたように見えるからです。
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青森県には「日本一の○○」がたくさんありますよ!
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この旅で自分のために買った唯一のお土産
リンゴ灰釉の器創りをされている「四ッ屋窯」の山本吉美さんの作品です。
「岩木山と桜」が彼のテーマです。津軽のリンゴ色をしてませんか?
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さてさて、いよいよ青森の旅を終えて、私たちは秋田県の玉川温泉に向かう朝となりました。
ここからは、また次回に・・・つづく。
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by coo-sora | 2007-06-21 18:49 | 旅の記録

青森旅行・・・④

「おはよう!お岩木やまさん!」今日も快晴・・・やっぱり雲が・・・
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そして 「ベンセ湿原」 からも・・・
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ニッコウキスゲの満開時期がもうすぐです。
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さて、今日は、やっぱり津軽半島と言えば・・・
あれに見えるは・・・権現崎・・・
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ではなくて・・・
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ひたすら海沿いを抜けて山道へ・・・
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そうなんです。先ずは歌碑がお出迎えです♪♪♪
ボタンを押すと歌ってくれますよ。ちょっと恥ずかしいかも・・・
そして、あの有名な階段国道です。
30年前にきた時とはすっかり整備されて変わってしまって、ちょっとガッカリ・・・
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そして・・・あれに見えるは北海道!
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そうなんです。ここは・・・
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この日の竜飛崎は地元の人でも驚くような穏やかさでした。
確か30年前にきた時は吹き飛ばされそうな風で、地元の人にこれが普通だと教えてもらって、驚いたのを覚えています。
海の潮目の変わる所もはっきりわかるでしょう。
そしてもう一つの思い出は、そのころ青函トンネルの先進坑道の工事中で、掘削作業をするオジサンやお兄さんと酒を酌み交わしたのです。
その坑道の跡は、今は塞がれていて地震計が置かれていました。
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さて、途中で出遭った楽しい時間は・・・。
イカと波のガードレル
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タケと太宰治
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イカのたまご
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コクワ
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七つ滝
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総ガラス張りのお風呂です。日本海を眺めながらゆっくりと・・・
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そして、本日のランチは、道の駅  「ポントマリ」   にて。
よくばり定食
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昼定食
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荒汁定食
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どれも安くて美味しい!!

そして、帰路へ・・・でも、この日はこれで終わりではありません。
とっておきの場所にお連れしましょう!!
わたしが青池の次に見たかった場所です。
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何か分かりますか?
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木です。松の木です。
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こんなふうに1キロも続いています。
これも神秘です。
わたしが埋没林の存在を知ったのは、小栗康平監督の映画「埋もれ木」からです。
その話を友人にすると、「それって、わたしの実家のそばにあるよ。いつも帰郷すると必ず行く場所。夕日がめちゃ綺麗な海岸よ。」って。
でも、こんなに壮大なものだとは・・・ただただ感動でした。

さて、明日は弘前の蔵元さん「豊盃」さんを紹介したいと思います。
乞うご期待!!
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by coo-sora | 2007-06-20 20:02 | 旅の記録

青森旅行・・・③

本日も快晴なり。
ちょっと疲れて遅めの始動なり。
ということで、昨日のランチの店へ・・・
鯵ヶ沢漁港の前にある 「たきわ」 さんへ。
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ノドクロマゾイ
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これは昨日のチョイスです。魚はホウボウです。これで600円です。
他にフグのから揚げ350円、平目と蛸のお刺身盛り合わせ350円でお腹ハレツ寸前。
毎日来たくなるお店です。
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お店の中はこんな感じです。
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もうすぐ誕生日の甥へ魚を送ってもらうことにしました。甥は鯛が大好きなんです。
5,000円で、鯛1匹(写真の平目より少し小さめのもの)・平目のお刺身用片身・もずく・焼き魚用いろいろ・・・届いた妹はびっくりしたそうです。
そしてこの日はアンコウの切り身を1パック800円を買い、友人のお母さんにアンコウの共合えを作ってもらいました。これがまた絶品。アンコウはわたしがいつも買う値段の半額以下でした。とにかく安い!魚好きのわたしは幸せいっぱいです!!
思わずわたしを長女にしてくださいって、友人のお母さんにお願いしちゃいました。


さて、お腹が満足したところで今日は岩木山へ・・・。
途中やっぱり道草です。なかなか目的地には着きません。

ABITANIAジャージー・ファームにて
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ジャージー牛さん、ありがとう!!
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何畑か分かりますか?
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グリーンアスパラ100円です。
畑にいらしたおばあちゃんがおまけだといって、3束買った私たちに2束くれました。
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いよいよ岩木山へ
いろいろな表情を見せてくれます。
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ナビの道も蛇行
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ここからはリフトで9合目まで行けますが、この日は時間が遅くてダメでした。
8合目まだ雪が残ってます。
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残念ながらこの日はガスと雲で視界が悪く・・・
そういえば、青森に来てからまだスッキリ晴れ全容を見せてくれたことのない岩木山。
快晴なのに岩木山にだけ雲がかかっていたりするのです。
友人のお母さん曰く・・・
「お岩木やまはね、とっても恥ずかしがりやの田舎ものだから、都会から来た人にはなかなか姿を見せないんだよ」って内容の津軽弁で話してくれました。

岩木山の裾野にはりんご畑が広がります。
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りんごの花はまだ少し残ってました。
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りんごの赤ちゃん
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山頂は雲の中へ
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山から下りた私たちは弘前に向かいました。
弘前には友人を通じて知り合った若い杜氏さんがいるからです。
彼の酒蔵は後日紹介します。
今日のラストは・・・弘前城から見る岩木山
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つづく。
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by coo-sora | 2007-06-19 22:58 | 旅の記録

青森旅行・・・②

さて、今日はこの旅行のメインです。
わたしが恋焦がれ続けた地へ・・・
まずは・・・
日本一の銀杏の木から。
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北金ヶ沢のイチョウ
樹齢1000年以上、高さ31m幹周り22m。
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垂れ下がる気根・乳垂から「垂乳根の銀杏」とも言われています。
凄いなぁ~という言葉しか出てきません!!
圧巻です。これも命。
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そして・・・ 日本キャニオン 
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白神山地青池
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青い・・・池の中に森や空がある・・・
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見事に写り込む景色
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地上と池の中を半分ずつ
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小石を投げると波紋が広がり池だと気付く・・・
神秘とはこの池のためにある言葉なのかも・・・
ただ黙って2時間立ち尽くしていました。

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そして、池の上へ崖を歩いて行く・・・見上げると・・・
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ここは白神山地(世界遺産)の中なのです。
しばしブナの原生林を散策・・・。
言葉は不要。ただここにいるだけで良い。
優しい時間が静かに流れてゆきます。
そして、山の木々がパワーをくれる感じがします。
まだまだ頑張るぞって、素直に思えた時間でした。

白神の自然を堪能したあと、突然現れたのはサンタランド
どうしてこの地にあるのか不思議・・・
取り合えずお手洗いをお借りしてここを後にしました。
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そして、また海沿いの道に戻ると・・・
そこに待っていたには夕日
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日本海を染める夕日
不老不死温泉今回一番入ってみたい温泉でした・・・

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でも、岩場の露天を覗くとなんと芋の子洗う状態で、ガックリ!!
( ̄□||||!!
諦めて先へ進むことにしました。後ろ髪引かれたまま・・・

そして、ゆっくり夕日を見ようと深浦の消防署前の岩場へ登ることにしました。
洞窟の階段を上っていくと・・・
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目の前に夕焼けに染まる海と空が広がります。
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さてさて、この後どうしたって?
そうなんです。やっぱり諦められない!!
そこで、バックすることに。
すると、やったぁ~!!不老不死温泉の露天風呂は貸切状態!
夕焼けは終わったけれど・・・月夜に乾杯!でしたよ。
ヾ(@⌒▽⌒@)
最高でした。

つづく・・・
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by coo-sora | 2007-06-19 00:58 | 旅の記録

青森旅行・・・①

ただいまぁ~!!
と、言っても月曜夜には帰っていたのですが・・・
帰ってくると、とたんに現実で翌日からバタバタでした、ヽ`(~д~*)、ヽ`
なかなかパソコンに向かう時間も取れず今日まできてしまったのです。
ふぅ~(*´ο`*)=3
天国から地獄へ真っ逆さま・・・( ´△`)っていうか、天から地上に降り立った感じかしら・・・。
さてさて、旅行は最高でしたよ!
3分の1は観光、あとは玉川温泉での湯治。
少しずつ報告したいと思います。
何せパチパチ取り捲った写真の整理だけでも大変ですから(;´Д`A ```

青森の旅の開始は・・・
夏泊半島の浅虫海岸の夕焼けからでした。
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突然太鼓の音が・・・
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そう、ねぶたの太鼓の音でした。地元の中学生でした。

5月28日(月)伊丹空港発17:25の飛行機から始まりました。
伊丹から約1時間半の飛行時間で青森空港に到着します。
ですから、青森空港に降り立った時は、夕焼けが始まった時刻です。
車で迎えに来てくれた友人はとにかく綺麗な夕焼けを見せたいと車を走らせてくれました。
初日の夜はむつ市の民宿「ひまわり」に泊まりました。

5月29日(火)快晴
いざ、横浜町へ!
 「日本一の菜の花畑」 
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ここはわたしのリクエストのひとつです。
横浜町にはあちこち菜の花畑がありますが、メインの畑は毎年少しずつ場所が移動されるそうです。菜の花はわたしの身長ほどあり、迷路が作られてあります。
この日はイベントが終わった後で、人は殆どおらずゆっくり楽しむことが出来ました。
海の青に山の緑に黄色の菜の花が映えて感動です!
♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪

本日の昼食は横浜町国道279号線沿いにある 「北の頑固豆腐湧水亭」 お煮しめ定食に揚げ出し豆腐、湯葉、みそ田楽豆腐、おから油いためなど素朴な味わいで絶品です。
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初お目見えがお尻で失礼いたします。m(*- -*)m
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お店の前にあります。
大きなポリ容器を車に積んでたくさんの人が汲みにきていました。
めちゃウマです。ここを始めにこの旅で一番のポイントは湧水となりました。

初めて見るもの・・・???なんだぁ???
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そっかぁ・・・ここは雪国なのでした。
中央線を教える↓です。路肩を教える場所もあります。
これからもどんな雪国特有のものに出会えるのか楽しみです。
そしてこの日は友人の実家でお父さんが私が到着するのを待っていてくださるので、鯵ヶ沢に向けてひたすら走ることに・・・。
この旅でずっとわたしを案内してくれる友人は西津軽郡鯵ヶ沢町出身です。
今は大阪に住む彼女の自慢は自宅から見える岩木山なのです。
岩木山がどんな表情を見せてくれるのか楽しみに・・・
この後はまた明日にね。
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by coo-sora | 2007-06-17 23:31 | 旅の記録