ノーカントリー

アカデミー作品賞を受賞した「ノーカントリー」を見てきました。

普段はほとんどサスペンスを見に行くことはないのですが、コーエン兄弟の作品ということと、
ま、アカデミー賞を取った作品は見ておこうかなって感じで・・・

映画は冒頭の残虐な殺人からはじまり、いったい何人殺したのか分からなくなるほどの殺人、また殺人・・・
それは、全てお金のためだけと思われる理由で。

ただただ文句なしに面白いやん!って言える作品。
でも、映画にはたいて、何かメッセージがあります。
この映画では何が言いたいの?
これがアメリカの現実です、ってことなのでしょうか?
あまりにも殺伐とした無情な世界。
日本人だから理解できないのか?
わたしだから理解できないのか?・・・あと引きそうやなぁ~^^;

ストーリーは何も解決しないで、ブツッっと終わってしまった。
殺人鬼は捕まらず、みんな殺されてしまって・・・
「えっ?!」「これで終わりなん?」って思わず言ってしまいそうだった。
これが意図するところなのか?すげぇ~終わり方・・・(-_-;)

これがアカデミー賞って?????
もっと、専門的な観方をすると違うのかなぁ?
わたしのようなただの映画好きには理解するに難しい作品でした。

でも、助演男優賞を受賞した殺人鬼役のハビエル・バルデムは凄かった!!
とてもインパクトがあって、凄く不気味・・・おかっぱ頭なのに・・・(・・;)
恐怖と緊迫感が続く・・・

今夜、夢に出てきそうな顔・・・

ところでキミは夢見るのかなぁ・・・?
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by coo-sora | 2008-03-23 22:15 | 映画を見て