母はお疲れです。

とにかく疲れました。
今週はめちゃ久しぶりに母親週間だったのです。

先ず、長男のこと。
結婚が決まり、新居が決まり、足りない電化製品なんかを買いに・・・。
長男は一人暮らしをしてましたから冷蔵庫なんかは小さいので買い替えに。
まだまだわたしの気持ちの整理は出来ていないけれど・・・。

そうなんです。
両手を上げて「おめでとう」とは言えないお相手のこと。
バツイチでおまけに11歳年上。
結婚したいと言ってきたときにはさすがのわたしも反対しました。

ある程度は心の広い人間でいたつもりだったのですが、
いざ自分の息子の相手がバツイチではるか年上となるとこれは別もの。

実はこの春から同棲していたのですが、
あまり反対しても火に油を注ぐだけかと静観していたら
結婚したいといってきた。

ショック!!

そして、何度か話し合って、結局わたしが諦めるしかなく・・・。
考えたら眠れない夜もあったけれど・・・

親は悲しい。
ただ息子の幸せを祈るだけ。
今はどうすることが幸せか、答えは出ないから。
でも、母はあまり長生き出来ないのだから・・・
出来たら早くに安心したかったのだけれど・・・。
そんな想いを抱えながら二人が冷蔵庫やエアコンを選ぶのを見ていた。

そんな最中、関東の大学に行っている次男が帰省してきた。
彼は部活の都合で夏休みといっても5日ぐらいしか休みが取れない。
今回は兄の相手に会うこと、祖父の車を持ち帰ることが目的で帰ってきた。

わたしにとって次男は何故か何歳になっても頼りなく心配の種。
でも、久しぶりに帰って来る次男は見るたび逞しく男らしく成長している。
長男と違ってあまり自分のことは話さない。
特に心配することは言わない。
でも、わたしの中ではいつまでも幼児のときの次男のままなので、ついつい口が出てしまう。
今回、車を運転して戻るという次男が心配でいろいろ注意した。
はいはい。はいはい。はいはい・・・・・・・・・・
聞くしか母の気持ちは収まらないと思ったのか返事だけはする。
で、
「毎日先輩の車を運転しているのだから心配せんでよい!!
高速も毎日走ってる。
高速走らないと学校には行けないんやから。
部の用事でトラックを運転して仙台まで走ったこともあるんやから大丈夫!」だ、そうだ。

車の無かった彼は学校へ行くのに寮から先輩の車に乗せもらったりしてると聞いていた。
体育部の彼は学校からかなり離れた寮に住んでいます。
で、3年になった彼はもう肩身が狭いので自分の車が欲しいと言ってきたのです。

寮まで、片道450キロ。殆どが高速道路を走るのでやはり心配する。
最近、事故多いからなぁ・・・
付いて行きたかったが・・・。
最低でも2度は休憩して電話をしてくるように約束する。
そして、彼を見送った。

電話が来た。
1度目は養老から。
2度目は浜名湖から。
そこからが長い・・・。
6時間を経過したころ心配はピークに達する。
こちらから電話しても運転中なんだし・・・。
・・・と、電話が鳴った。
「さっき着いたし。静岡から強烈な雨で前が見えなかったから時間かかったわ。
ちょっと疲れたけど大丈夫やし。」
ホッとして電話を切った直後、わたしは眠ってしまった。

疲れたのはわたしだった。
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by coo-sora | 2007-08-25 16:51 | 想ひ