母の日はやっぱり・・・

「眉山」でしょう!って、何故か思い込んでしまって映画館へ。
公開二日目だし一杯かと思いきやガラガラ・・・(・・;)
えっ!どうして?
人気ないんだね・・・(^。^;)
でもわたしは今日は母を思い出して思い切り泣きたい気分だから。
母が亡くなって19年が過ぎました。あと4年で亡くなった母の年になります。
そう思うと若い死だったと。
いろんな想いを抱いたまま旅立ってしまった母の悔しさが心に今だ強く残ります。
わたしの目標は、とにかく母の歳を越すこと。
そんな事を思い、「メゾン・ド・ヒミコ」も「ジョゼと虎と魚たち」の犬童一心監督作品となれば、さだまさし原作の「眉山」をどう描くのかと期待もふくらむ。
ところが・・・。
非常にオーソドックスで、いい映画なんですが・・・。
ちょっとガッカリ。
スートーリーを忠実にさらっと再現しただけにとどまり、何か物足りない・・・。
涙もあまり出ませんでした。
温かいものはあるけれど想像出来る範囲のものでした。
もっと掘り下げることは出来なかったのかしら?
もう少し的を絞ったほうが良かったのでは・・・とか生意気にも思ってしまいました。

ただ、わたしも死ぬまで凛としていたいと思いました。映画の中のお母さん(宮本信子さんは実にかっこ良かった!)のように。死ぬその日まで泣き言ひとつ言わなかったわたしの母のように・・・。
そして是非、徳島へ阿波踊りを見に行きたいです。
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by coo-sora | 2007-05-14 16:38 | 映画を見て