この1週間・・・

ずっと考えてきたことがあります。
それは、鈴木ヒロミツさんの死です。
余命3ヶ月と宣告されて、延命を望まず自宅で家族と過すことを選択した彼の決心の凄さ。
それを受け入れた家族の気持ち。どれほどの葛藤があったのだろうか・・・。想像も出来ないけれど。そこに家族の絆の深さを強く感じることは出来ます。
余命3ヶ月から生還しました・・・なんて話がないこともないのに。
ジタバタせずに死を待つ。
強い抗癌剤の副作用で苦しみながらベットで死を待つよりいいか?
でも、その決断が何故出来たのだろうか?
こんなこと不謹慎だけれど、ジワジワと悪くなっていく中で何年か戦い続けて死を待つのと、気付いた時には手遅れ余命3ヶ月とどちらがいいのか・・・とか、思ってしまう。
生きていればその間にいい薬が出来るかもしれない?とか思って命を繋ぐ?
生きている間中必要な高額な医療費、家族にも心配やら迷惑やらかけ続け、自分自身も心が揺れ続ける。普通の生活がしたくても出来ない。ひとつひとつ諦めながら命を長らえていく。それでも生きてさえいられた良いのか?
だからと言って、もしあの時、余命3ヶ月と宣告されていたらわたしはどういう選択をしたのだろうか?今となっては想像も出来ないけれど・・・。
ずっと、頭の中でグルグル回っています。
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by coo-sora | 2007-03-22 19:20 | 想ひ