やってきた副作用

今日は最初の治療での副作用について話します。
《ホルモン治療》
タモキシフェン(毎日1錠) LH-RHアゴニスト製剤(4週に1回注射)
1月28日にスタートして、いきなりその日のうちに顔が真っ赤にのぼせて微熱(37度)発汗。それからはほぼ毎日、1日に何度もホットフラッシュ(のぼせ・発汗)が起きました。発汗は冬なのに頭から顔からズックリです。汗が吹き出るという体験を始めてしました。これは、骨転移で薬を変更するまで毎日続きました。夏でもないのに汗びっしょりというのはちょっと恥ずかしい時も・・・ありです。一番困ったのはメイク中に汗でメイクが崩れてしまい悲しい思いをしましたよ。
(; ̄ー ̄川 (; ̄ー ̄川 (; ̄ー ̄川  あとは、太りました。代謝が低いからすぐ太るので結構食事はセーブしないといけないみたいです。
《放射線治療》25回+5回
抗癌剤投与と重なった日は患部が真っ赤にほてる。
28回目くらいで皮膚の薄い部分がジュクジュクして皮がめくれる。
《抗癌剤治療》
タキソール(2週に1回を12回)
7回目から1.5倍量に増える。
白血球2200まで下がる。身体がだるくて動けない日がある。調子がよくて出かけると次の日は1日中起きられなかったり。何もする気が起こらなかったり。7回目から増えたのは4月に検査した骨シンチで微妙な影が写ったから念のために。それで、それからが大変でした。それまで、何とか抜けなかった髪も団体で抜け始め、発熱する日が増え、3ヶ月近く平熱には戻りませんでした。平熱が低かった(35.6度)わたしは、37.5度を過ぎると結構しんどくて、それにホットフラッシュがプラスして、5月6月7月は何度もう嫌イヤいや!!と、思ったことでしょうか。そのころは精神状態も悪く、人生悲観してこんなにしんどい思いして、家族には迷惑かけるし、もう一人前の人間として何も出来ないのでは・・・とか。死んだほうがましかも・・・なんてことも考えたかな。それにね、やっぱり髪は女の命なのです。顔に増える黒い染みも気になりますが、ボロボロになった爪はマニュキアで誤魔化せるけど、髪の毛はただもう悲しくて悲しくて、髪を洗うのが恐く、朝1番にすることは枕に付いた髪を拾うこと。わたしの唯一の自慢だったストレートの長い髪、抜けるのを覚悟である程度は短くしてはいたもののショックはかなりのものでした。。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。それでも幸せなことに百歳くらいのお婆ちゃんくらいの感じで止まりました。百歳くらいの・・・って、想像できますか?スカスカで地肌丸見え、前髪はそこそこあるけど後ろはスカスカで、合わせ鏡で見ると別人でした。とうとうカツラのお世話になることになったのは、タキソールが終わり、久しぶりに平熱に戻った8月3日でした。夏の一番暑いときにカツラだなんてと思う人もあるかもね。でも、帽子を被り続けるのも変だし、とにかく普通におしゃれして外出したいという思いで一杯になったから、ならばケチケチしないで専門店でいいものを作ろうと思い、医療カツラで有名なお店へ出かけました。(このお話はまたね)そのお店で聞いた事・・・抜け方はホントに個人差がありいろいろで、生えるとき一番遅いのは後頭部だそうです。確かにある程度元に戻るのに最後まで掛かったのは後頭部でした。今はようやく生え揃った感じですが、ゾメタやフェマーラが効かなくなったらもう一度タキソールをやるとのことですから、今のうちにいろいろ髪型変えて楽しまなくちゃね!(⌒~⌒)
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by coo-sora | 2006-12-14 18:22 | 乳がん