今日は母の命日です

朝から鍼へ行って、帰りにお墓参りをしました。
「お母さん、わたしは元気だよ。頑張ってるからね!まだへこたれませんよ。だから、まだまだそちらには行きませんからね!!」そんなことをブツブツお墓に向って独り言(^。^;)
母は19年前に卵巣がんで亡くなりました。発病したのはその4年前。卵巣が腫れているので取りましょうと局部麻酔で始まった手術は、お腹を開けてびっくりの状態で、急遽全身麻酔に切り替え、婦人科の先生から外科の先生に交代ということになり、すでに詰まっていた腸のバイパス手術へとなったのです。そして、術後、医師から告げられたことばは、「来年の桜を見るのは難しいでしょう。」でした。もちろん母には告知できず、悪かった子宮と卵巣を取ったとだけ話しました。そしてそれからはウソの上塗り。抗癌剤も丸山ワクチンも母には他の薬だと誤魔化しての治療が始まりました。激しい副作用と闘いながらも母は日増しに元気を取り戻し中2年間は普通の生活が出来ました。結局何が効いたのかは分かりません。23年前癌にいいと言われるもの全てを試したと思います。そして、母の卵巣がんはどうやらわたしの乳がんとなって体質的に受け継がれたようです。わたしは体質も性格も母似のようです。でも、全てパーフェクトにこなし、良妻賢母を絵に描いたような女性でしたから、わたしとは大違い。母を超えることは先ず不可能。でも、ひとつ超えられるもがあるとしたら、それは年齢です。母は54歳で亡くなってますから、あと5年は頑張らないと。だから、まだまだ、骨転移ぐらいでくたばってなんかいられません。\(*⌒0⌒)b  主治医曰く「骨転移ぐらいで死にはしません。」
なんて力強いお言葉でしょう・・・。
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by coo-sora | 2006-11-24 16:07 | 乳がん