あれは夢か幻か・・・②

さてさて、フィンランド旅行記2日目です。
最初の3連泊したオーロラリゾートの町、サーリセルカは北緯68度に位置します。
もちろん北極圏内です。
主なホテルは6件くらいの小さな町。
徒歩で十分町中が歩けます。
写真は3連泊したサーリセルカのホテルTUNTURIです。
というか、ホテルの本館は別で広い敷地内に数棟分かれて宿泊棟が建っています。
この写真はわたしたちが泊った棟です。
レストランは本館なので朝から一旦戸外に出なくてはいけないのがちょっと不便でした。
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朝食はこんな感じ・・・ちょっと食べすぎかぁ?(^^ゞ
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料理はとてもシンプルです。
イワシやマスのマリネがとっても美味しいです。
ヨーグトの上には生ベリーやジャム満載ヽ(^o^)丿
何と言ってもこれが一番嬉しい。ベリー類は本場だし大好物だもん。
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ただし、生ベリーは解凍したものみたいです。
そりゃそうだ、今は季節外れだよね。
今は深い雪の下なんですよね。
でもジャムがめちゃめちゃ美味しい~~~\(^o^)/

朝食の後は、オプションで申し込んでいた「犬ぞり体験」に出発です。
先ずは、オプションに含まれているレンタル防寒着に着替えます。
帽子から靴下も靴も何もかもです。

場所は町からバスで15分くらい。
木立の間に犬小屋がいっぱい・・・
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最初にそりの操縦方法の説明があります。
でも説明は英語やし・・・(-_-;)単語が所々分かるだけ・・・(・・;)
もっともフィンランド語も全く分からないけどね^m^
インストラクターのお兄さんは別としてもフィンランドの英語教育は日本以上で大抵は英語で通じます。
が、あたし(~_~;)英語もめっちゃ苦手やし~従妹に頼りぱなしでした。

そんな訳ですから、従妹の説明で、そりの後ろのレバーを思い切り両足で踏むとブレーキになり、左右の体重移動で方向が変わるということだけ教えてもらいました。
とてもシンプルでしょう。
でもこれが結構大変で、しっかり踏みしめないと犬たちはどんどん前に行きます。
二人一組で一人がそりの前のトナカイの毛皮に座り、相方が後ろで立って操縦します。
先ずは従妹が操縦します。
わたしは前に座って、何とか写真を撮りますが結構早くて上手く撮れません。
てか、しっかりつかまってないと振り落とされそうです。
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1時間くらいのコースでしょうか、5頭のハスキー犬がそりを引きます。
半分走ったところで交替です。
インストラクターのお兄さんがスノーモービルで伴走しながら上手だよ~って褒めてくれます。
たぶんね(^_-)-☆
で、想像以上のスピードと迫力でした。
凸凹は思い切り跳ねるので思わず「キャァーーーーーーッ!!」って叫び声も。
一瞬、骨は大丈夫かぁ??????
あ~~~~これで終わりかとも・・・・・(~_~;)
でね、犬さんたちはそりがストップすると雪に頭からダイブ!!
湯気があがっています。
めちゃめちゃ気持良さそうです。
楽しかったです~~~~\(^o^)/

でも、前に座ってるときは風がまともでめちゃめちゃ寒いです。
身体が冷えたところでお兄さんから犬ぞりのお話を聞きながら温かい飲み物を頂きました。
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その後は、食事にお出掛け・・・
目的地はスーパーマーケットです。
スーパーの中で食事が出来るってことで行ってみました。
スーパーの看板です。
日本語・・・
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料理はお惣菜コーナーでお店の人に注文してお皿に乗せてもらって、後からまとめてお金を払います。
あまり種類はありません。
じゃぁ~~~~ん!!
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サーモンとポテトのなんとか・・・^^;
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ポークのミートボール
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ポークカツ
見て驚きませんか?
どのお皿にもベリーソースとマッシュポテト。
しかもマッシュポテト多すぎやし~~(・・;)
誰が食べるんやぁ???
それに微妙な味と量の多さで残してしまいました。

お腹がいっぱいになったところでスーパーの中で夜食の物色です。
地元の方の食生活が分かって面白いですね。

さてさて、夜はオーロラが見られる確立を上げるために「オーロラハンティング」に申込ました。
これはバスでオーロラを求めて移動するものです。
町中はホテルや街灯で結構明るいので真っ暗な場所の方が見られる確率も高いからです。
22時に出発。
運転手さんは女性で、オーロラを探しながら真っ白の道路をがんがん走っていきます。
オーロラが見えるとバスを止めて外に出て観察します。
オーロラは数分から数十分で消えてしまうので、消えたら移動です。
参加していたのは日本人だけでした。
この町にオーロラを見に来るのは日本人が大変多いらしいです。

そして、わたしたち・・・バスが止まること十数回・・・
ばっちり見られましたよ。
虹のように弧を描いたもの、ゆらめいたもの・・・首が痛くなるほどただじっと空を仰ぎます。
消えたり現れたり、あっという間に形を変えるので目をこらして見てないと見逃してしまいます。
でもね、真っ暗にはならないんですよ。
それは満天の星空だからです。
まるでボタン雪が降ってくるみたいに大きな星が空一面です。
こちらも感動です。
星とオーロラの競演です\(^o^)/
最高でしたよ。
で、最後の方には薄くしか見えないと寒いからとさっさとバスに戻ったりして、めちゃめちゃ贅沢なこともしてましたよ(・・;)
ぐるぐる回ること2時間強でしたか、最初は60ユーロは少し高いと思ったけれど値打ちありましたね。

ホントに運が良いとしか言いようがありません。
「わたしたちって一生分の運を使ってしまったかも・・・」なんて言ったりして^^;
大満足の二日目でした(^_-)-☆
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by coo-sora | 2010-04-09 21:55 | 旅の記録