優れものなのか・・・?!

今週はタキソール週でした。
火曜日に受けて、当日はそのまま仕事へ。
でもやっぱ水曜からダウンでした。^^;
発熱、筋肉痛、ほてり、便秘。
それと声が出にくくなっちゃうんです。
心配して電話をくれた友人に余計心配かけちゃったよ~(・・;)
声が出ないと重病みたいだもんね。(-_-;)
声だけは今日もまだダメです。
これって何処に作用してるんだろう・・・?
前回もそうだったなぁ~。

ところで今日は優れものの紹介をしたいと思います。

それは、わたしの通うクリニックが使用している「ディグニキャップ 」といものです。
キャップだから帽子?って想像できますか?
帽子っていうかヘルメットですね。
ずっと以前にも記事にしましたが、これは抗癌剤による脱毛を予防する器具なのです。
写真をお見せできなくて残念ですが、チュウブ数本で機械に繋がれたヘルメットを想像してください。

で、これで頭を冷やすのです。
抗癌剤の点滴をしている間中頭に被っています。
最低で4度くらいまで下げるそうです。

今回、わたしもディグニキャップの使用を希望しました。
クリニックでは導入して1年以上でしょうか。

先ず、髪を水で濡らしてキャップを被ります。
するとだんだん冷えてきます。
先ずは前のほうから・・・
「冷たいものを食べたときのように頭がキ~~ンてしますが、しばらくしたら慣れますから。」と、説明がありました。
ホントにそうです。
冷たい!締め付けられてる!痛い!・・・(-_-;)
え~~っ!こんなの我慢出来るのか?
点滴は2時間半はかかるやん!!
でも、髪が抜けることを考えればガマン・ガマン!
15分~20分くらい経過したでしょうか、徐々に痛みは薄れてきました。
やれやれです。
でも、頭は重いです。
ちょっと本を読む気もせず、ぼんやりテレビを見て過ごしました。
点滴室には4人が同時に出来るように機械が置いてありフル稼働中です。

今はまだ日本ではここだけでの使用です。
試験中で、データーが出たら主治医が学会で発表されるそうです。
この機械はスウェーデン製で、日本の有名な発毛開発をされてる会社の協力で輸入されたとか。
ヨーロッパ7カ国で使用されていて、
日本の大手家電メーカーの開発も考えられてるそうです。

主治医の報告では脱毛が半減しているそうで、途中からの使用でも3割は改善されたそうです。

どうですか?
少しは期待できるでしょうか?
これがきちんとデーターが出て実現されたら嬉しいですね。
脱毛のダメージは見た目だけじゃなく、心にも深く受けますから・・・

そうそう、2時間半後キャップを外すと髪の毛に霜がついてバシバシです(~_~;)
タオルで頭を拭いて、ドライヤーで乾かして終了です。
[PR]

by coo-sora | 2009-01-24 16:14 | 乳がん